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ダイホロウつきぬ

【M-1シングル 最高2554 最終2503】大衝撃ロップ軸with雨

初めまして。ダイホロウつきぬと申します。

ポケモンチャンピオンズ シーズンM-1においてレート2500を超えることができました!という事で記念に記事を書こうと思います。

初めての構築記事で構築自体終盤の思いつきなので、わかりにくい点もあるかと思いますが、読んでいただけたら嬉しいです。

高火力の押しつけによりシンプルな試合ができる点、選出画面で圧がある点、試合が早く引き出しを増やしやすい点から、使いやすく勝ちやすい構築だと思います。

チームID:XYN6AJY24T


またYouTubeに紹介動画を投稿しましたので、是非そちらもご覧ください!


【構築経緯】

ギガインパクトミミロップ、ミラーコートブリジュラスが強いと思い、これらを使いたいというところから構築を組み始めました。

ギガインパクトの隙を潰す、ミラーコートを通りやすくする上で、裏にミミッキュ、メタモン(消えた)を置くことで、相手が積みづらい、積まれても対応しやすい状況を作れると考えました。また、この2匹でも積まれると困るミミッキュやギルガルド等の対策、ミミロップを使う上で相手のアーマーガア等を対策するためウルガモスを採用しました。

しかし、メタモンに慣れておらず、出さないし出しても負けていたので、最終日前日に選出圧による実力の誤魔化しも兼ねてぺリイダイを採用することにしました。


【コンセプト】

1.ミミッキュを裏に添えて、ロップで安全にギガインパクトを打ち破壊する。

2.ブリガモスでサイクルし、最終的にロップでギガインパクトを打ち破壊する。

3.たまに雨で破壊する。


【個体紹介】

雨を上に並べてますがメインのロップ軸側から紹介します。


1.ミミロップ

最速ASぶっぱ


構築の軸。ほぼ全試合選出しました。肝っ玉ギガインパクトとインファイトはこの世の全てを破壊するので、とても使いやすく強かったです。本構築は1メガですが、この型だと困ることがほぼありませんでした。

猫打ってみて25%くらい入ったらギガインパクトで飛びます。アシレーヌとか飛ばせます。

ちなみにギガインパクトの反動表示は素早さにかかわらず後攻で表示されるので、素早さ判断ミスらないように気を付けてください。

トリプルアクセルはれいとうパンチでもいいかもしれません。飛び膝蹴りは採用する勇気がありませんでした。

好みでメスを使っていましたが、オスにしがちなミロカロスを考えるとオスの方がいいのかも。別にそれで困ったことはありませんでした。

本当にどうでもいいですが、最小個体でブイズと同じくらいのサイズでちっさって思ってました。


2.ブリジュラス

HDベース

B:陽気メガミミロップのインファイトを最高乱数以外耐え

C:H1メガミミロップのDランク-1に対して流星群で確定1発


なんかめちゃくちゃ耐えてめちゃくちゃ仕事する最強ポケモン。メガミミロップ意識の調整ですが、一度もそのまま活きることはありませんでした。ただロップに突っ張る理由にはなりました。

ミラーコートはカイリューなど様々なポケモンをぶっ飛ばしましたが、1番良かったのは鋼技を採用しなくてもキラフロルに投げやすい点でした。タスキフロルに対してもマッドショット反射して殴ったら勝てますし、終盤無視できない数になっていたメガキラフロルに対してめちゃくちゃ強いのが嬉しかったです。1回だけほぼリザYだろって構築のメガ切ってないリザードンにミラコ打ってぶっ飛ばしました。

相手のブリジュラス、ガブリアスをがっつり削っておきたいので流星群は欲しいです。10万ボルトはラスカと迷いましたが、この構築はギャラが重いので10万がいいと思います。


3.ミミッキュ

普通の意地っ張りAS


ミミロップでギガインパクトを打つ本構築においてなくてはならない存在。火力面を積まれても化けの皮を盾に対処でき、耐久面を積まれても呪って対処できます。呪いから猫の相性も良い。耐久振り使うかは迷いましたが、ミラー意識で早くしたいなと思いASで使い続けてました。


4.ウルガモス

H:ぶっぱ、ステロ踏んでオボン食べたいので偶数

B:オボン込で陽気ガブの逆鱗を約83%で2耐え、地震を約98%で2耐え(岩雪崩も約62%で1発耐え)

S:+1で最速マスカ抜き

調整は紅茶ラテさん(@koutyaratte)から。


受け兼受け破壊。ロップ、ハッサム、アーマーガア、ギルガルドなど色々なポケモンに出したかったのでかなり選出しました。フラエッテや、なんと相手のウルガモスもこいつで誤魔化していました。早めなのでガモスミラー若干有利の気持ちになれます。

虫のさざめきは無振りガブが少し削れていると+2で落とせます。削れていなくて倒された場合、ロップの猫やミミッキュの影で落とします。ギガドレと迷いましたが、このガブへの大きな削りが強く、さざめきに落ち着きました。

その他スカーフイダイのあと投げが困るポケモンですが、ロップとブリがイダイに強いので噛み合っていました。


5.ぺリッパー

C:火力欲しいので特化

S:2振り80族抜き

H:余り


雨降らし要員と見せかけてカバ対策要員。

カバルドンとマスカーニャが組んでいる構築が多く、ペリイダイの並びがいるためか両方出てくることが多かったので、その2匹に強いラムのみぺリッパーはかなり良かったです。イダイトウと一緒に出すことよりも単体で出すことの方が多かったです。

命中安定のウェザーボール、高火力かつ雨じゃなくても打てるドロポンを両採用。使い勝手良かったですが氷技入れても良かったかも。

耐久ラインは細かく計算していませんが、Hの実数値を141以上にすると陽気ガブの逆鱗+鮫肌を耐えるのでそれくらい(6以上)は振っておきたいです。(書いてて思ったけどだったら準速ガルド抜きでよかったかも)

Sはメタモンの抜け番ということもありメガヘラクロスを意識して振ったのですが、投入後唯一当たったヘラクロスがめちゃくちゃ速くてボコボコにされました。


6.イダイトウ

A:特化

S:すいすい込で最速スカーフガブリアス抜き(マスカーニャとかはどうせ抜けない)

B:余り


雨アタッカー。ブリジュラス、マスカーニャが居なくて通りのいいパーティに出します。しかしそんなパーティがほぼいなく、ほとんど出せませんでした。

一応雨選出で2試合ほど勝ちましたが、スカーフ適応力で入れといた方が良かったかもしれません。雨っぽくないけど。

超余談ですが、シーズン中盤くらいに別構築でそれやったらスカガブ抜いてるつもりで動いてしまい負けたことがあります。気をつけてください。


【選出】

だいたい刺さってるなってやつ出す感じですが、一応軽く書いておきます。


1.ミミロップ+ブリジュラス(どちらか初手)+ウルガモス

ミミッキュを基本出しそうなコンセプトですが、現実的にこの選出が1番します。ガモスもブリも出したいなって相手が多いです。

初手は半々くらい。大体の基準としては、

・出し負けたらガモスに引きやすい方

・ブリ、ガブ入は大体ブリジュラスから

・ブリジュラスを削られたくない場合はロップ

という感じです。


2.ミミロップ+ミミッキュ+ブリorガモス

展開構築を止める必要がある場合、ダイケンキやソウブレイズがいる場合、ブリかガモスどっちか出さなくていい場合に出すことが多いです。ギガインパクトが打ちやすい分ロップ初手に置きやすくなりますが、ブリジュラス出す場合はブリジュラス初手もあります。


3.ミミロップ+ぺリッパー+なんか

対カバルドン用の選出です。カバを見るためのペリ出しの場合、イダイトウは出さないことの方が多いです。


4.ぺリッパー+イダイトウ+ミミロップ(orブリ)

雨の通りがいい場合に出します。が、ほぼ出せません。出す場合ペリから出すこともロップから出すこともあります。

ペリイダイブリのメガなし選出でステロ撒いた方がいい場合もあるはずですが、ほとんどペリイダイロップでした。唯一ペリイダイブリで出した試合負けました。

ちなみに雨選出ですが、個人的には

ほぼ無理→ブリジュラス、マスカーニャ

きつい→サザンドラ、ミミッキュ、ギャラドス、ダイケンキ、ドドゲザン、ギルガルド、カイリュー、ゲッコウガ

くらいの感じです。そりゃ出せません。


【結果】

TNあめことば 最高2554 最終2503 613位

【あとがき】

レート2500の大台(?)に乗れてとても嬉しいです。が、チャンピオン級は見えたようでまだ遠く、悔しさも残るシーズンでした。

私は最終2桁を取ったことがなく、過去作最高は8世代の2000ちょいなのですが、それでも2500まで上げられたこの構築は「実力差を埋めやすい構築」なのではないかなと思います。

あまりいない上に考慮しても対処しづらいギガインパクトロップによる破壊でシンプルな戦い方ができる上、雨の圧により相手の選出も歪みやすいと思われます。たぶん。

チーム公開していますので、気になったら試してみてください。改善案もお待ちしております。


【宣伝】

YouTubeやってます!気になったら覗いてみてください!

集中したくて裏潜りしてたので最近動いてないじゃんってなりますが、こっからまた活動させていただく所存です。

活動者の方も…もし声かけてくれたら…嬉しいなって…へへっ…