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君も最終日にレートを200溶かせるシーズンM-2の構築

成績が良いわけでもないので、紹介ではなく自分の今後のためのメモとして記事を書きます。

構築記事を書くのは今回が初めてです。

使用構築およびレートの変動

当初は「HBアーマーガア・HDハラバリー・いじっぱりスカーフガブリアス」を使っていたが、メガフシギバナ・ブラッキーのような受けポケモンを崩せなかったり、剣舞ミミロップのような積みで崩されたり、シーズンM-2使用率2位のブリジュラスが重かったりと欠陥が多く、裏の3匹もいまいち定まらず対策がうまく出来なかったため解散した。

この時はレート1700台安定という状況であり、体感的にもレート1600の相手にはほぼ勝てるが、レート1800の相手にはほぼ負けている気がした。

その後6月10日頃に以下の記事を見つけ、メガギャラドスが初心者向けで使いやすそうなのでコーディネート。

【ポケモンチャンピオンズ】シーズンM-2 R2000超え、MCS7連勝PT徹底解説|ソード

使っているうちに

メガフラエッテウルガモスでどうにかなる」と感じた事、「相手のブリジュラスの処理に時間がかかる+ステロドラテで荒らされてしまう」事が気になり、ギルガルドオオニューラに変更。また、マスカーニャの技を「けたぐり→はどうだん」に変更した。

という事でギャラドス・マスカーニャ・ブリジュラス・ウルガモス・オオニューラ・フラエッテの6匹で潜り、6月12日の夜にレート1800に到達。

その後、最終日前日にあたる15日の夜(17日の11:00でシーズン終了)には怒涛の8連勝もあり、最高でレート1935まで到達した。(最終的にはレート1905でこの日は終了した)

特にレート1800台では全く苦戦せずスムーズにレート1900台に到達できたため、「明日の6月16日の夜~17日の朝でレート2000行けるかも」と期待していた。

一方でレート1900台になってからは勝ったり負けたりの戦いになっていたため、構築をさらに見直し、最終日(16日)の夜に挑む事にした。

しかし余計な詮索をしたのが原因だったのか、16日の夜にレート1800まで溶かし、レートを取り返すため17日の午前中に潜った結果さらに負けを重ね、最終的に1日でレートを約200溶かし、レート1712でシーズンM-2は終了となった。

最終日前日とほぼ同じ構築使ってたのに、なんで最終日だけでレート200も溶けるんだよ。ガチ意味わからん。

てか最終日だけ対戦相手みんな強すぎん?

1日経ったら急に勝てなくなったんだけどみんな精神と時の部屋でも入った??

最終日にレートを200溶かせる構築

原案そのままのメガギャラドス。

スカーフイダイトウを重く見て「こおりのキバ」を「かみくだく」にしていた時もあったが、最終的にはガブリアスカイリューの処理を優先して「こおりのキバ」で戦った。

「じしん」を「かみくだく」に変えるか悩んだ事もあったが、

ASイダイトウは「じしん」で乱数2発71.1%

・てきおうりょくイダイトウの「威力150おはかまいり」は確定3発と、「じしん」で十分有利に戦えるので、ここは「じしん」のままで良かったと思う。

一方で「+1じしん」ではHAギルガルドが乱数1発25%であり、返しの「せいなるつるぎ」でメガギャラドスが112~132のダメージを受けてしまうため、ギルガルドに切り返された場面もあったりした。メガギャラドスの技は難しい。

地震・噛み砕くについてもう少し書くと以下の通り。

・「じしん→かみくだく」にするとブリジュラスに勝てなくなる。

・「+1たきのぼり」ではASメガルカリオが乱数1発31.3%になるため、ルカリオもきつくなる。

・アシレーヌにはどのみちキツイ。

重いポケモン:メガフシギバナアシレーヌアーマーガア。あとは「おにび」を覚えたメガゲンガーメガマフォクシー。龍舞を積めた状態で対峙出来ないと「おにび」を入れられてしまい、抜きエースとしての活躍が無理だった。

原案は「けたぐり」採用だったが、初手の対ガブリアスに対して「トリプルアクセル」を押せるように「はどうだん」に変更した。また、ブリジュラスの「じきゅうりょく」の影響を受けないのも良いところ。

持ち物の採用率としてガブリアスはスカーフよりタスキの方が高く、一方でマスカーニャイダイトウはスカーフが採用率1位であったため、相手の構築に「ガブ・マスカ」「ガブ・イトウ」の並びがある場合は、ガブのスカーフは切って行動していた。

こういう事するから立ち回りが安定せず勝てないのでは????

Aは11nかつ「タイプ一致トリプルアクセル」で「オボンのみHBガブリアス」へのダメージが215~となる(ちょうど確定1発)ためこの調整まで落とし、残りをCに割いて火力を伸ばした。

ただ、確定1発そのものはマスカーニャのA実数値147(努力値4振り)でも出来るため、11nで調整したのは微妙だったかもしれない。

原案よりAを落とした弊害は、相手の調整にもよるがカバルドンへの確定数がずれる事。

先制技が欲しい場面もあったが、「パワージェム」もソウブレイズオニシズクモペリッパーに撃っていたので外せなかった。なおリザードンウルガモスとの対面は全くなかった。

初手でたすきソウブレイズと鉢合わせた事が何回かあったが、相手のソウブレイズの「くだけるよろい」を発動させずに、7割くらい削れるのは強かった。(相手は全員剣舞を選択してくるので爆アドだった)

原案は少し技と調整を変えて使用していた。

メガギャラドスを使う上でアシレーヌやアーマーガアが重いため「10万」

・バトン構築に勝つための「ほえる」(1度もバトン構築と当たらなかった)

・努力値も火力がもう少し欲しいと思ったためCに少し振り、「ほえるブリジュラス」ミラーを意識しSに3だけ振った。(1度も「ほえるブリジュラス」とミラーしなかった)

耐久方面も特攻も具体的なポケモンに合わせた調整ではなく、なんとなく調整したものとなっている。具体的な仮想的に合わせて無駄のない調整をしたかったが良い調整が出来なかった。

一応、C実数値156は以下のようになっている。

H32.D2アーマーガア乱数2発92.2%

B2アシレーヌ確定2発(Hに2振ってあると乱数2発99.6%)

もちものは「たべのこし」にするかどうか悩みまくったが、最終的に「ヨプのみ」のまま戦った。「たべのこし」なら勝てていた場面も「ヨプのみ」なら勝てていた場面も両方あり難しいところだった。

元々は原案通りウルガモスを使い続けていたのだが「ステロ4倍が痛すぎる」という事で、”ステロを撒かれても痛くないようにしなくては…!”と考えた結果、最終日の朝に入って来た。ステロ2倍。

やってる事があまりにもバカ。

ステロが痛いから代役を探したのに、結局ステロ弱点のポケモンを入れてどうする。

ウルガモスの代役である以上、ギルガルドメガフラエッテに対応出来なければいけないので、BD両方に努力値を振り、もちもの無しの構成とした。

急遽入れたポケモンだったので、努力値は適当にネットで見つけたものをパクった。

何回か選出したが全く活躍した記憶がない。

ギルガルドに代わって入った神ポケモン。元々は下の記事にあった努力値で使用していた。

【MA-1シングル レート2400】オオニューラとメガギャラドスですべてを貫くパーティ|ポケモンパーティ構築 - ポケモン徹底攻略

ギルガルドと違って特性発動後はスカーフガブリアスイダイトウも抜けるので、あらゆるポケモンを剣舞と合わせて突破してくれた。

マスカーニャにはタイプ上有利であり、スカーフイダイトウメガギャラドスで有利に戦える事、もう少し火力が欲しい場面が多かった事から、原案よりもAを少し伸ばした。

そしてすなかき準速ドリュウズは抜きたかったので、S実数値は142になった。

HBベースのため比較的かるわざを発動しやすいが、かるわざ発動前にメガマフォクシーガブリアスと対峙すると何も出来ずに負けてしまうため、「じごくづき」を「こらえる」にしても良いと思った。

メガフラエッテに負けた事は一度もなかったが、よく考えるとCSフラエッテは上から「サイキネ」や「はめつ」で確1であり、H振りフラエッテは素の「フェイタル」で倒しきれない(180までしかダメージが入らずちょうど確定2発)ので、対フラエッテはやや不安定なポケモンかもしれない。

原案そのままのフラエッテ。

数多のハラバリードヒドイデを起点にし、何回も勝ちを拾ってくれた。

Dが高すぎるので、攻撃を受けてもみがわりが残るのがあまりにも優秀すぎる。

最後に

中心となるポケモンがギャラドス、ウルガモスだったのに、最後までステロに対してなにも対策出来なかったのが悔しいところだった。

負けが込んでいても休憩も取らず、構築も変えず、なぜ勝てなくなってしまったのかも考えず、不安定なメンタルのまま戦い続けてしまい、さらに負けが込んでレートを溶かす悪循環に陥ってしまっていたと思う。

なんとなく調整してなんとなく勝てる事はないと学んだ。最終日の挑み方はもっと考えたい。

なお、最終日というプレッシャーのかかる場面をたくさん経験し、シーズン終了の11時まで戦い続けた事にはなんの後悔もない。