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PJCS2026 ゲーム部門TOP64 滅びゲンガー+介護フラエッテ

初めましての方は初めまして。そうでない方はお久しぶりです。ありえす(旧:ゆーみん)と申します。ポケモンバトルレボリューションからポケモンシングル対戦に携わっていました、古参の人物です。


PJCS2026予選を75位で通過。

PJCS2026本戦ではスイスドロー4-3、決勝トーナメント1回戦負けのWCS出場権利をいただくまでの結果が残せたましたので、本戦の使用構築の記事を残します。


構築経緯

PJCS予選ではW吹雪+KBS(ドドゲザン+オオニューラ+イダイトウの英語表記頭文字も取った略称)を使用。壁+KBSという強いポケモンを強く使うことが自分には合っていると感じたので、PJCS予選で使用された構築から模索しました。

その中でも予選使用構築ではなかったが、介護メガカメックス+滅びゲンガーに着目しました。原案はマニューラでしたが、ジャラランガがプランが崩れた時のカバー、介護系との相性がよさそうだったので、最初の並びはメガカメックス、メガゲンガー、ジャラランガ、イッカネズミ、ガオガエン、ヤバソチャでスタートしました。

ダブルレートも順調に上がり続けていましたが、途中から殻を破った後のメガカメックスが脆いことが気になりました。特にS操作からの全体技に押し切られたり、それにより潮吹きが想定以上にダメージが出なくなったり、窮屈さを感じました。

同時期に週末に行われているテラススクエアという大会にて、同系統の構築で予選二連続抜け且つ優勝という成績を残していた為、メガカメックスをメガフラエッテに変更、ジャラランガとの兼ね合いも考慮して金縛りをヘドロ爆弾に変更しました。

その後も某韓国プレイヤーの方が介護フラエッテを使用して、世界権利を獲得。フラエッテの技構成がムーンフォースとドレインキッスに感銘を受け技構成の変更しました。残り1週間程度で、ジャラランガの枠をスカーフビビヨン。メガゲンガーの枠をさまざまなメガ進化で試しましたが、どれもしっくりこなかった為、当初の介護+滅びに固定。数が多いことが予想されるリザードンY、ガブリアス、イダイトウ、ドドゲザン(鋼枠)、エルフーン(追い風枠)、フラエッテ(ニンフィア)に対して明確に有利とはいえなかったので、ジャラランガをメガゲンガーとも合わせられる襷ビビヨンにすれば戦える術が増えると登録日に思ったので襷ビビヨンを採用。ジャラランガが抜けたことに伴い、メガゲンガーのヘドロ爆弾を金縛りに戻して、今回の登録に至りました。



コーディネートチーム


個別詳細

メガフラエッテ

PJCS予選上位抜けの配分をそのまま使用していましたが、ドレインキッス採用によりムーンフォースドレインキッス採用の配分をそのまま使用。(HPではなく防御に振ることで、ドレインキッスのバリューが上がる為)

リザードン等、上から瞑想をしたい相手が多かったので、準速が好みです。

+1ムーンフォースで縛れる範囲がかなり増えるので、瞑想を一回でも早く積むことを意識して立ち回りを決めていました。



メガゲンガー

D-控えめ無振りリザードンYのウェザーボール最大乱数以外耐え

S-準速メガユキメノコ抜き

B-余り


第二プランの滅びゲンガー。

技構成は上記の通り。フェアリータイプを処理してジャラランガを通すプランがなくなったので、金縛りを採用した滅びゲンガーにしました。後述のイッカネズミやガオガエンの技構成も滅びに寄せて、滅びの歌での勝ちを意識しています。


ビビヨン

最速CS

リザードン入りには最低限の活躍が見込める為、積極的に出しました。

襷にすることでゲンガーとの相性もよく、当日もかなり活躍をしてくれました。

唯一の欠点としては、ミラーに対してはほぼ必敗になってしまいます。参考にさせていただいた本人がPJCSに参加していましたが、結果が出た為、本番では違う構築を握る可能性も考慮して割り切り。同系統で参加してもジャラランガまでいるのはいないと判断しました。(襷ビビヨンを入れたのが登録の前日だったので、纏まりきらなかったです。)


イッカネズミ

最速HS

ゲンガーの金縛りの兼ね合いを意識して最速。

技構成は滅びに寄せています。怒りの前歯はどちらのメガ進化を出しても、それなりの活躍が見込めると思ったので採用しました。


ガオガエン

B-無補正特化ガブリアスの地震の乱数が変わる数値。無補正特化イダイトウのウェーブタックルを威嚇込みで耐え。

S-できるだけ早く

D-11nになるように

スカーフ以外ウェーブタックルを持っているイダイトウは神秘の雫を持っているので、最低限の防御を確保。こちらも配分参考にしたガオガエンがS96だったので、小癪にもSを1上げることでだいたいのガオガエンミラーやニンフィアの上を取れることにしました。

守るは滅びの歌と相性がよく、フレアドライブも苦手なドドゲザンを殴れるので結果的には滅びの歌と相性がいいのでどちらがいいのかはわからなかったです。


ヤバソチャ

D-無補正特化メガユキメノコのダブルダメージ吹雪耐え

B-残り


技構成については介護系統ではオーソドックスになる為、割愛。

最低限のDを持ちつつ、物理ダメージを極力抑えたかったのでB振りにしました。どの配分がいいのか分かりません。


簡易対戦ログ

対戦のメモ書きは終わった後に回収されたので、相手の構築タイプと選出を覚えている範囲で。


1戦目 リザプテラ ○

選出 フラエッテ、ビビヨン、ガオガエン、イッカネズミ

めっちゃ運がよかったが、良かったが故に雑に立ち回って捲られそうになったが、結局運で勝ち。



2戦目 トリルキリンバクーダ ○

選出 フラエッテ、ビビヨン、ガオガエン、ヤバソチャ


ビビヨンの圧から瞑想してテンポを取り、トリル切らせて押し切り勝ち。



3戦目 プテラフラエッテ ○

選出 ゲンガー、ビビヨン、ヤバソチャ、ガオガエン

滅びプランが通って勝ち。オオニューラの有無で1戦目と選出変えたと思います。



4戦目 対リザエッテ ✖️

選出 フラエッテ、ビビヨン、ガオガエン、ヤバソチャ


フラエッテがリザードンに抜かれていたので押し切られて負け。



5戦目 対バンドリ ✖️

選出 ゲンガー、ガオガエン、イッカネズミ、ヤバソチャ(イッカとガエンが逆かも)


滅びが決まったが、ラストの詰め方を盛大にミスって急所もらって負け。



6戦目 対リザハッサム ✖️

選出 フラエッテ、ビビヨン、ガオガエン、ヤバソチャ

ハッサム選出されずにフラエッテを出したので出し勝ちだったが、ビビヨンが雪崩で怯みもらって押し切られて負け



7戦目 対リザエッテスタン ○

選出 フラエッテ、ビビヨン、ガオガエン、ヤバソチャ


最初の眠り粉択勝ちでそのまま押し切り勝ち。



トーナメント1回戦 介護カメ滅びジャラ ✖️


書ける内容がございません。



総括

自分の好みの戦術が最初の方に決まり、他の方が結果を残すことで方向性の自信に繋がり予選を抜けてから構築のブレがなかったのがよかったです。

プールの狭さや準備期間の短さからか、いままでのGCやPJCSよりはダブル勢との差を個人的には感じませんでした。

取り組んだことも構築の軸を探して、自分好みにするかそのまま使うかして、環境を把握して、あとはトライアンドエラーで構築をぶん回しただけです。
約10年ぶりにオフラインで対戦しましたが、緊張感のある対戦はいつやっても面白いと思いました。

ダブルバトルも面白いので、シングルバトルしかやらない方もやってみることをお勧めします。私もこれを機に普段からダブルバトルに取り組みます。


久しぶりすぎて拙い記事になりましたが、ここまで読んでいただきありがとうございました。


質問等あれば@yuminn10まで










おまけ

シングルやダブル上位層は特に得体の知れない人物には序盤の強気な択を回避する傾向にあります。生配信等を見ても「相手リスクあり過ぎ」とか批判する声を耳にしたことがあると思います。

今回、自分は得体の知れない人物ということを利用して対戦前に会話してくる相手には昔からシングルをやってる人と嘘偽りない回答をする。会話が苦手な方でも称号をシングルバトルマスターにすることで、序盤の強気択を合法化させたことにしました。(本当はマンスリーエリート以上あたりにしたかったのだが、1700手前でマンスリーチャレンジのレートが溶けてしまい叶いませんでした。)

※世界権利がかかっている一戦一戦が大事な試合で合法化できてるかどうかは知りません。

※序盤の択を回避する傾向にあると言っていますが、リスクがあることには変わりはないので、暴れ行動を推奨しているわけではありません。