
シーズンM-2受けサイクル備忘録 メガスコヴィラン+ドヒドイデ軸【最終2104】
シーズンM-2お疲れさまでした。
レギュBが楽しいせいで先日まで使っていたパーティのことを忘れてしまいそうなので、また備忘録として構築を残しておきます。

シーズンM-2の結果はレート2104、最終1886位でした。過去、最終最高順位として4桁を取れたことすらなかった万年5桁プレイヤーだったので大躍進です。頑張りました。
シーズン中盤から並びをほとんど変えていません。無理な構築相性や無理な型も多くありますが、思っていたより幅広く対応できていたと思います。
・構築
構築の軸ポケモン。選出率85%。
イカれた特性で攻撃してきた敵を全て火傷にしていくとんでもないやつです。
両受け寄りの耐久振りですが、元々の特攻種族値が高いため、高火力のギガドレインや炎技を撃てるのが良いポイントでした。
出来る限り長生きして相手の3匹を焼くのが仕事なので、宿り木やギガドレインでセコセコ延命することが必須です。HPが残ってさえいればラストのドドゲザンやイダイトウを焼いてお役御免というTHE仕事人でした。
基本は初手置きし、有利対面なら宿り木、不利対面なら守るメガシンカからの引き。次の受け出しで相手の物理ポケモンを焼くという流れです。
ブリジュラスに弱くなく、宿り木火傷さえ入れれば裏で簡単に処理できていたのが今期勝てた要因かもしれません。
炎技は嫉妬の炎とフレアドライブをくるくる変えながら使っていました。嫉妬の炎はスコヴィランを殴らずに目の前で積んでくることで対策としている相手に刺すための技で、フレアドライブは意図せぬ両刀でウルガモスやフラエッテを押しきるための採用でした。多分どっちも強いです。
メガゲンガー、読みを外したときに出てくるリザードンX、ソウブレイズがめちゃくちゃ重かったです。
構築の軸ポケモン2。選出率ほぼ100%。
神のポケモンでした。相棒です。
今作のドヒドイデは時間切れによる引き分けが起こるのが弱いとされていましたが、引き分けによるレート変動なしを許容できるなら採用してもいいのでは?と思い構築の軸に据えました。勝ちか引き分けならレートが無限に上がるのでは理論です。もちろんそう上手くはいきませんが、実際かなり強かったです。
コンセプトはスコヴィランで全員焼いて、HDドヒドイデで物理特殊両方を完封するというものでした。強い電気タイプがいないことがかなり追い風で、メガカイリュー、ブリジュラスの10万ボルトも半分入らないので上手く粘ることが出来たと思います。
相手の意図せぬ技としてたくわえるを採用。防御特防を上げることで不利相性でも引かずにまとわりつくや毒々を入れ相手を疲弊させていけます。高速回復持ちのいないパーティーはこれだけで壊滅させられました。黒い霧と違い、一匹を持っていった後裏にも耐性を持てるのが良かったです。
一度たくわえるを積めるだけでとんでもない耐久になるので積みやすいオボンと相性が良かったです。消費後はポルターガイストのダメージもないのでギルガルドにも簡単に勝てました。
焦って攻撃してくる相手にスコヴィランを合わせる等のサイクルも面白かったです。
身代わり持ちの全ポケモンに負けるのですが、それは割り切ってました。
スコヴィラン+ドヒドイデと並んで基本選出となっていたのがこのHDバンギラスです。
調整は砂2回+叩き落とすでCSメガゲンガーワンパン。ヨプのみは気合い玉対策でしたが、決まったのは2回くらいなのでカゴのみにして寝言をステロにする方が強かった気がします。基本的にはゲンガーに後出しをして叩きを押すのが仕事でした。気合い玉がなければ交代されるので裏に叩きが入る。気合い玉があれば耐えてワンパン。鬼火は眠る寝言でなんとかという感じで考えていました。
ロックブラストはカイリューやビビヨン、その他身代わり持ちを意識して採用。はたきは火傷ダメ遂行速度を上げるために食べ残しを落とすため。眠るは鬼火対策兼高速回復。寝言はカゴのみを持てないので渋々の採用です。
バンギラスはリザードンY、カイリュー、ゲンガー、マフォクシー、ウルガモス辺りのスコヴィランがキツイ組を倒すための採用でした。こいつも特殊耐久が高すぎるのでスコヴィランで物理ポケモンを火傷に出来ていれば誰にでも戦えて強かったです。基本選出のドヒドイデ、バンギラスだと地震の一貫が厳しいので役割対象がいない時は選出しないこともあります。
ブラッキーと交代しながら使っていましたが、リザードンやマフォクシーに簡単に勝てる点を評価し終盤はずっとパーティの要として君臨していました。
地面がキツそうだな~という時にバンギラスから交代する枠です。こいつもHDなので火傷込みで幅広く対応できました。
どこかのタイミングでビルドが積めてしまうと後ろのポケモン次第ではそのまま勝ててしまうのが強かったです。試合のプランも立てやすく使いやすかったと思います。
素早さ2しか振っていないせいで相手のビルド挑発アマガにボコボコされることが二度起きたのでもう少し素早さに振ってもいいかなと思いました。
パーティーで唯一火力を上げることが出来る積み技持ちなのでフシギバナのような引き分け確定ポケモンとも戦えるのが良かったです。
ヒメリのみ守る恨みアーマーガアを使っていた時期もあったのですがあれはあれで楽しかったです。
圧枠。上4匹でどうもならない時に選出します。特にソウブレイズやリザードンXのような炎物理に弱すぎる構築なので、明らかにそれが出てくるのが分かってるときは投げていました。
特に書くことはないスカーフガブリアスです。メガニウムに無限にボコられていたので毒突きを採用していました。何度か受け出したいので多少耐久に振っています。
そもそもスコヴィラン、ドヒドイデの並びが強すぎたのでこの2体で荒らしに荒らして、最後逆鱗か地震の一貫を作りスイープする基本的な動きが強かったです。
まあガブリアスなので選出して活躍しないってことは全くなく、とても強いポケモンでした。
メガ枠2匹目です。スコヴィランが全く刺さっていない時に選出するもう一匹の火傷枠です。基本的にヤミラミでもやることは変わらりません。鬼火を入れて、裏のHDポケモンで受けきる。これがパーティコンセプトでした。
ステロがスコヴィラン最大の弱点なのですが、こいつは逆にステロにめちゃくちゃ強く相手の展開を阻止しながらこちらだけ有利状況を作っていけるのが強かったです。そもそもメガヤミラミがいるのに、初手オボンまきびしステロガブが来ることに怒っていました(そういう時に限ってスコヴィランを投げているため)。
初手に来やすいゲンガーのシャドボ2耐え調整をしているので、ゲンガーに弱くない点もスコヴィランの裏枠として相性は悪くなかったです。
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今期は早い段階で構築がしっくりきていたのでとても楽しく戦えました。コンセプト上、運敗けが多発するので仕方ないと割り切っていくメンタルが鍛えられたような気がします。
それでは今期もまた頑張りましょう。
また来月~。
受け寄りのサイクルが好きな初心者です。ポリゴン2が金銀の頃からの相棒