
Ⅰゴースト統一の端くれ
『ゴースト統一』
ヤミラミの回でちらっと出てきたゴースト統一。休日なので初めてですが構築記事も書いてみようかと。
まともなパーティを作ってやろう意気込んだことで生まれた王道の統一パ。メガガルーラやメガミミロップ、ドドゲザンなどゴーストに強いポケモンが増えたチャンピオンズですが、イダイトウ内定やギルガルドのポルターガイスト習得など追い風も。
ゴーストタイプっぽい戦い方をすることをコンセプトに作ってみました。
『ジュペッタ』
NN:シッタドール
ゴースト統一の要であり選出率断トツの1位。悪タイプが1体でもいる場合は大体選出してた。
やることはメガシンカして先制みちずれ。これで無理やり1体持っていきます。高威力ポルターガイストと先制アンコールが使えるのもよきよき。
選出は初手。ジュペッタの特性おみとおしで持ち物を確認しつつメガシンカする。初手起点作成ならポルターガイスト→アンコールで相手をステロマシーンにでもする。ガンガン行こうぜならみちずれ。後続で重いポケモンを1,1交換しよう
みちずれの効果はみちずれを使った後、自分が行動するまで続くというもの。なので先制みちずれ→トリックルームやポルターガイストで上からみちずれ、下から攻撃等の形を作る。これでずっとみちずれのターンが完成する。ジュペッタはなるべくSを下げましょ。
弱点は状態異常で倒されること。それと先制技。特にどくどくブラッキーにはやることがない。どくどくを見たらギルガルドで対応する(できてない)など立ち回りを変える必要がある。
『ミミッキュ』
NN:ゆかりさん ゆかりさんの化けの皮がはがれた!!
ばけのかわを盾につるぎのまい、からシャドークローやドドゲザン対策のドレインパンチ、先制技のかげうちと使いやすく頼もしい正統派ポケモン…
ではなくのろい型のメンヘラミミッキュと呼ばれるもの。ゴースト統一上厳しいポケモンを相打ちで持っていくor積みポケストッパーとして採用。持ち物はひかりのこな。無限の可能性。勝つためにやってるからねしょうがないね。
戦い(?)方はシンプル。身代わりで体力減らしつつ避けるのを待つ。いたみわけで回復してばけのかわを捧げてのろい。を繰り返すと相手が倒れていきます。つらいのは連続技と上を取られること。特にマスカーニャのトリプルアクセルは2発目でみがわりがなくなるので被弾する可能性があり危険。S負けについてはジュペッタでトリックルームを通すか選出しないか。
理不尽に1,1交換できるが火力はないのでほろびのうたなども要注意。
『ヤミラミ』
NN:じゅんとうは
起点妨害と受け破壊。詳細はヤミラミの記事を読んでほしい。
URL:ポケノート
『シャンデラ』
NN:りん
特殊アタッカー兼特殊受け。できるだけ多くの特殊アタッカーに対応できるよう調整。アタッカーと呼べるのはこいつとイダイトウくらいで、このパーティの貴重な火力枠。Sが遅いのがネックだが、Cの高さが魅力。十分な特攻があるので努力値は耐久に寄せていいと判断し特殊受けも兼ねられるように。
一致打点かえんほうしゃとシャドーボール。残り2枠はアシレーヌを重く見てエナジーボール。そしてみがわり。みがわりはふいうちを透かすために採用。ミミッキュに撃たれたトリプルアクセルを起点にやけどにするためにシャンデラはほのおのからだで。
アシレーヌが重い場合は身代わりをにほんばれに変えるのも一つ。にほんばれ→エナボ→エナボで7割程度で突破可能だったり。特殊耐久はピカイチ。
特性のすりぬけが生きることは少ないが、ビビヨン相手にみがわり張れたら勝てたりする。シャンデラも試行錯誤の産物がここのサザンドラくらいいるが、それはまた別のお話。
『ギルガルド』
NN:ヤンマー二
物理アタッカー兼物理受け。高火力格闘技を使える貴重なゴースト。せいなるつるぎでドドゲザン確定1発であるが、キングシールド読みつるぎのまい等でパーティが壊滅する恐れもあるので起用には要注意。
一番の自由枠なので、自分の好きなゴーストタイプをパーティに採用しよう。
物理受け兼詰みアタッカーになれるヤバソチャやゴーストキラーのヒスイゾロアークなど、可能性のある輩がたくさんいるぜ。
『イダイトウ』
NN:うおぬま
バレバレのスイーパー。非常にシンプルなポケモンでAボタン連打でも勝てたり(?)スカーフおはかまいりで未対策のパーティなら3縦も余裕。一方でふいうちやスカーフで対策されやすく、マスターでは明らかに警戒されていた。
スカーフなのでげきりんを採用しているが、威力150おはかまいりはドラゴンタイプ抜群の相手に対してげきりんを撃つよりも火力が出ます。おかしいよこのポケモン。
ヤーティのごとくイダイトウ♀での採用もありかもしれない。
『おわりに』
統一パのいいところは好きなポケモンがたくさん使えることと相手の選出が読みやすいこと。ただ、相手の選出が読めたところで不利なポケモンがほぼ確定選出であるので対策は必須。
今回は特にメガミミロップが厳しく、ヤミラミでねこだましにアンコールをする(しんくうはで負け)、シャンデラでやけどにする、強制1,1交換に何とか持っていくなど、いくつかの突破手段を用意していたものの負けることもざらにあった。
コンセプトなんか気にしねぇ!って人がギルガルドの枠をメガルカリオにしたら勝てるんじゃないかな。
次回の構築記事はフェアリー統一でお会いしましょう。
おしまい!
ORAS世代 メジャーなポケモンの型について勝手に語ります。 対戦はORASトリプル、剣盾シングルの後ポケモンGOに浮気 →チャンピオンズで復帰。