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今は亡き技『おいうち』

たまにポケソルでも名前が上がるおいうち

自分もとても印象に残っているわざになります。

8世代以降廃止されてしまいました。

そんな「おいうち」について自分なりに書いていこうと思います。

おいうちの基本性能

タイプ:あく

威力:40

命中率:100

PP:20

効果

そのターンに相手が交代しようとした場合は、威力を2倍にして交代前のポケモンに攻撃する。


参考 おいうち - ポケモンWiki


交代しようとした時に突如としてエフェクトが入り攻撃をくらう不思議な技。

一応とんぼがえりなどの交代技に対しても、後攻であれば交代際においうちのエフェクトが入り威力が倍になる。

きっと、おいうちという技についてYouTubeなどで、聞いた事、見た事があるのではないだろうか。


おいうちと過去環境

威力が低く、使いにくい技ではあるが唯一性があり、対戦環境での採用を検討される技であった。

特に、悪弱点のポケモンに対しては交代時には威力倍、択に負け、交代しなくとも少しではあるがリターンがある技である。

5世代はラティオス、6,7世代はメガゲンガーと悪弱点のポケモンが環境上位にいたため検討させる技であった。

その代表例が「おいうちバンギラス」だろう。

実際にあったシーンとしては、

まず、ラティオス、メガゲンガーの技を高い特殊耐久とタイプで受ける。

不利のため引いたところにおいうちを当てて、タイプ一致高威力おいうちで相手を倒す。

決まった時の爽快感がたまらなく、パーティ的に重いポケモンを逃がさずに攻撃できるのは非常に優秀であった。

また、7世代のメガハッサムでもミミッキュへ受け出し、引くところをおいうちして皮を剥ぐことができた。

8世代以降廃止されたが、

黒バドレックスが交代していく姿においうちを当てたくなった人はいるだろう。


ただ、バンギラス、メガハッサム以外においうちを上手く使えるポケモンが見当たらない。それに、叩き落とすが強化されたこともあり、悪技の選択幅が増えた。

さらにさらにバンギラスもメガハッサムも霊獣ランドロスに弱く、またあくタイプの技自体がフェアリータイプにより通りが悪くなったのもあった。

どこまで行っても「まあ、選択肢に入るかなぁ」程度の技ではあっただろう。


なぜおいうちは無くなったのか

なぜおいうちは廃止されたのだろうか、、

ひとつ考えられるのは

挙動的にバグが発生する可能性があるから

だろう。

交代時に攻撃する

という唯一無二なだけに毎シリーズにおいうちのために使用を追加し、テストをするのは労力が見合っていないと思われたと考える。


また、交代先が読みなどで倒されるのは納得できるが、交代前が倒されるのは納得できないだろう。不利だから交代したのに、、

対戦環境の初見殺しなどを減らしたいという可能性もある。

真相は公式しか知らないことだろう。

メガハッサムが大好きです。 チャンピオンとポケモンGOをやってます。 過去と今をつないで、「懐かしいな」と楽しんでいただけるような記事を作っていきたいです。 ぜひ気軽に読んでいってください!