pokenote
弥紅

シーズンM-2 シングル 虫統一

はじめに

前シーズンでは初めての対戦ということでとりあえず使用率上位のポケモンを使用していたが、また同じパーティを使うのもちょっと味気ないな…ということでパーティを変えることにした。

ということで今回組んだパーティがこちら。

虫統一である。

さっそく各ポケモンの解説・感想を書いていく。

個別解説

ハッサム

メガ枠その1。

前シーズンで採用していたのでそのまま採用。

最初は前シーズンと同じ技構成だったが、

インファイト:ヘラクロスがいるため
とんぼがえり:ハッサムが苦手なポケモンは大体早いため

上記の理由でそれぞれ使う機会が少なかったため変更。

むしくいはテクニシャンによってシザークロスよりも威力が高いため採用。

はねやすめは、剣舞を積んでもHPが少なくて何もできないことが多かったことから採用。

というかくろいきりドヒドイデにまとわりつくで削り切られて負けたのが直接の原因。はねやすめを採用した後に当たった際には完封できたので満足。

リザードンやマフォクシーが多く弱点を突ける相手も少なかったため、最初の方は全然選出できなかった。

はねやすめを入れてからは積みやすくなって多少選出できる機会が増えた。

が、それでも体感だと1:2でハッサムの方が選出は少なかったと思う。

ヘラクロス

メガ枠その2。

ちなみに他のメガ枠について。

スピアーは耐久低すぎて先制攻撃があったらほぼ終わりだし、特性がてきおうりょくだとはいえ技の威力があまり高くないせいで火力もそこまでじゃなかったので不採用。

カイロスはウルガモスと同じく岩が4倍弱点であるため一貫しすぎてしまうので不採用。ちょっと悩んだ瞬間はあった。

技は特性がスキルリンクなので連続技を中心に覚えさせた。格闘技だけは連続技が無かったのでインファイトに。

能力ポイントは、どうせSに振ってもそんなに早くならないのでHに振って耐久を上げることに。BもDも結構高いし。

めちゃくちゃ強かった。

純粋に火力が高い。まずAの数値が高い。なんだ185って。バケモンかよ。

その上で、スキルリンクのおかげで技威力も全て120以上。

弱点を突いて倒せないポケモンっていないんじゃないか、多分。

耐久高くないと等倍でも倒せちゃうし。

連続技だからマルチスケイルやタスキに強いのも素晴らしい。

ミサイルばりとロックブラストはちょくちょく外れるし、それで、負けることもたまーにあったが。。

また、上でも書いたように耐久も結構高いので弱点でも割と耐える。不利対面でも耐えてから返しでKOしたり、攻撃を受けながらも2体以上を倒したりと大活躍。

ブリジュラスやガブリアスにも対面であれば勝てる。ブリジュラスは連続技出したときに交換で出されて詰んだこともあったが。

そこまで使用率は低くないと思うのだが、タネマシンガンやロックブラストを警戒されないことも結構あった。アシレーヌが対面でそのまま居座ったり、後出しでリザードン出されたり。

メガ枠に相応しい活躍をしてくれたポケモンだった。

ウルガモス

積みエース。

特殊アタッカー相手なら不利対面以外は大体勝てる。

メガカイリューとの対面でりゅうせいぐんを受けて勝ったときは脳汁出た。

メガリザードンYも特化オーバーヒートで無ければ確定で耐えることができるため、対面なら蝶舞+回復で受け切ることができる。特化オバヒだけは乱数。ひでりで回復量が増えるのもGOOD。

そんな感じで数々の特殊アタッカーを詰ませてきた。

HB振りなので物理にも多少は抗える。

ぼうぎょは積み技では上げられないが、ほのおのからだで火傷にできれば受かることも多々あった。

ウルガモス自身は勝てずとも後続に繋ぐことも可能だし。

天敵はステルスロックとラウドボーン。

てんねんでこっちの能力上昇は無視するくせに自分は殴りながら確定で火力上げるの、ズルでしかないだろ!!!

バサギリ

先発エース。

主な役目は高速アタッカー対策。

スカーフや能力上昇無しで抜けるポケモンはいない。(M-2シーズン時点)

上から殴って1発KO。

がんせきアックスでメガリザードンやメガマフォクシー、シザークロスでメガスターミー、つじぎりでメガゲンガーを倒す。

Aも結構高い上に特性がきれあじで火力は高く、どれもH振り程度なら確定1発である。

こだわりスカーフだと思われないのか平気な顔して居座って殴ってこようとしてくることが大半だったので、遠慮なく返り討ちにさせてもらった。

初手でメガ進化したポケモンを倒したらそのまま降参されたことも何度かあった。

というか殴りながらステルスロックを撒けるがんせきアックスがヤバい。

取り敢えず最初に選出して打っとけって感じだった。

数えてはいないが下手するとメガヘラクロスより倒したポケモンの数が多いかもしれない、今回のMVP。

オニシズクモ

炎と特殊対策。

ウルガモスとバサギリの後詰。

すいほうで炎は半減だし、特防は元の数値が大分高いので。

アクアブレイクはすいほうのおかげで数値以上の火力が出るので、他にやることなかったらとりあえずこれ打ってるだけでも結構負荷を与えられる。

毎回思うけどなんでこいつは伝説でもないのにこんな激強特性が配られているんだ。

ミラーコートでダメージを与えるために敢えて特防には振らず。

がむしゃらはアーマーガアとかみたいな物理受け対策に。意外と役立つ瞬間があった。

ねばねばネットは取り敢えず入れてたけど、ぶっちゃけ必要なかったと思う。

バサギリは相手のSを下げなくても抜けるし、ウルガモスは受けた上で積んで抜けるし、それ以外はS振ってないし…であまり恩恵が無かった。

あとオニシズグモ自体も遅いのであんまり撒いてる余裕が無かったのもある。

殴って負荷を与える方が良い場面も多かったし。

たまーにおにびを撃たれることがあった。意外と効果が知られてないのか、単にポケモン初心者も参入してるからなのか。

ていうかやっぱ3つも効果ある上にそのどれもが有用なのおかしくない???

フォレトス

一応物理対策。

あとはアーマーガアやブラッキー、ドドゲザンなど。

最初はビビヨンを入れていたが、複眼眠り粉は何か誉を捨てた戦い方で楽しくなかったので止めた。

ビビヨン以外だとこいつとスピアー、カイロス、アリアドスが残るが、フォレトス以外はどう使えばいいか分からなかったので不採用。

今思えばメガカイロスを入れて3メガ構成にしても良かったかもしれない。

選出する機会があるかは分からんが…。。

やることとしては単純で、基本は鉄壁ボディプレ。相手が物理アタッカーで且つてっぺき積む余裕も無いならカウンター。

カウンターはパルデアケンタロス(炎)に3タテされたのをきっかけに採用。

しっぺがえしはゴースト対策に入れてたが、ほぼ使わなかった。

すばやさはジャイロボール用に下げてたけど、結局入れてないから意味なかったな…。

というかフォレトス自体あまり選出できなかった。

どうしてもメガリザードンYやメガマフォクシーがきつくて…。どちらも特殊アタッカーだからフォレトスができることが無いし…。

何かもうちょっとうまい使い方があるんじゃないかと思いつつ出せなかったのが少し悔しい。

重かった構築・ポケモン

ステルスロック+ドラゴンテール

マジでキツい。

ガブリアスかブリジュラスの技構成。

特にガブリアスに関してはシーズン前半はあまり見なかったが、後半1週間はこれしかいないんじゃないかってくらい多かった気がする。

ガブリアスは殴るとさめはだでHPが減るし、ブリジュラスは下手に殴るとじきゅうりょくが発動するしで交代先のポケモンで何度も殴ってダメージを蓄積させるのも難しいし。

ニトロチャージ(メガリザードンY)

詰まれたらほぼ負け。

このパーティにおけるメガリザードンYの対策は

・バサギリで上から倒す
・ウルガモスで積んで上から回復して受け切って倒す

のいずれかだが、ニトロチャージでSを上げられると逆に上から倒される。
飛行だからねばねばネットも効かないし…。。

さいごに

思ってたより戦えたなというのが最初に出てくる感想である。

ポケモン本編の話だが、過去に何度か虫統一で挑んだ際には結構キツかった記憶があったため正直マスターにも到達できないんじゃないかと危惧していた…のだが、思ったよりもあっさり到達できた。

経験者の方々の感想を観たところ、今の環境はアイテムもポケモンも使用可能なものが少ないデフレ環境であるとのことなので、そのおかげかもしれない。

また、上の「重かった構築・ポケモン」の記述量が少ないが、それだけ割と何とかやれてたということだ。

いや、勝率はそんなに高くないんだが、私自身の選出やプレイングミスが敗因でありそこを間違えなければ勝てたな、というのが大抵だったと思う。

1シーズン丸々このパーティで戦ったことで、各ポケモンの使い方も多少は掴めた気がする。

現在シーズンM-3が開催中だが、今シーズンも虫統一で頑張ってみようと思う。

チャンピオンズから対戦を始めた対戦初心者です。