
【マスボ到達】メガメガニウム単騎(初心者構築)
【まえがき】
はじめまして。84と申します。
いよいよスマホ版がやってきますね。
第4世代を最後に原作から離れていましたが、推しのメガシンカ実装と聞き、約15年ぶりにバトルに身を投じることとしました。
長らくGOをやっていたので、タイプ相性や第5世代以降のポケモンたちの存在もある程度は把握はしていますが、原作ルールの対戦は非常に浦島太郎ですので、温かい目で読んでいただけると幸いです。
(昔は育成論とか構築記事とか、ここまで発展していなかったので、読んでいるだけで楽しくて良いですね。この界隈のいい文化だと思います。)
(初心者が記事を書くことでみなさまのお目汚しにならないかとも思いましたが、読むに値しなければスルーされるだけと割り切り、振り返りとして投稿してみることとしました。)
自分語りが長くなりすみません。
以下振り返りです。対bot込みですが、勝率は7割は超えていたかと思います。
【構築経緯】
前提
チャンピオンズを始めたきっかけでもあるメガメガニウムを、どんな性能であれ使っていきたいという凝り固まった思想のもと、パーティを模索することにしました。
前シーズンはメガギャラドスやメガミミロップと組み合わせて2メガ構築としていました。
これもマスボ級には到達したのですが、最後までしっくりくるパーティを固められませんでした。
単騎(1メガ構築)への決意
前シーズンのような一般的な2メガ構築から脱却したのは、以下のような課題を感じたためです。
絶対的エースが2体いることで、自分も相手も選出の択が生まれ、複雑になる(思考がついていけず時間内に選出がまとまらない)
補完がそこそこ良い2体で組んでいる都合、同時に選出したい機会がそこそこ多く、実質1体は持ち物なしで戦うことになる
ギャラドスやミミロップに頼ろうなど、メガニウムへの愛が足りていない
3つ目の理由はさておき、1メガを採用したのは対戦の流れや選出をできる限りシンプルにできないかという初心者ゆえの要請によるものでした。
このラスト2日でスーパーⅣからマスターまで思い悩むことなく駆け上がれたので、私にとっては、この判断で正解だったかなと思います。
基本コンセプト
メガニウムの技範囲と威力を押しつけ、最終的に、不利な相手でも受けさせなくする
他の5体も技範囲と威力を重視して細かい調整はしない(わからないだけ…?)
炎、毒、氷は残りの5体で厚めに対応する
パーティ全体を物理寄りにしてアーマーガアやカバルドンを選出するよう誘導する
致命的弱点であるメガゲンガーは選出させない(なお選出される)
導かれし者たち(採用理由の概要)
メガメガニウム:構築のコンセプト
バンギラス:攻防ともメガニウムと良相性のためまず相方として採用、炎・氷・カイリュー対策、ゲンガー牽制
ガブリアス:炎・毒対策、速い相手対策、スイープ役として採用、ゲンガー牽制
ギルガルド:毒・氷対策、オオニューラ対策、ここまでフェアリーが一貫するため鋼枠として採用、ゲンガー牽制?
ゲッコウガ:メガニウムがどうしても選出できない場合の特殊枠として採用、一応2メガ偽装、(タイプ上は)炎とゲンガー牽制
カビゴン:実質的な2メガ兼万能なメガ積みエース対策としてメタモンを入れたかったが、ルッコラがどうしても連れてこないため採用、炎・氷対策、ゲンガー牽制
上記の順番で構築が決まっていきました。
以下個別に紹介します。
【ポケモン紹介】
ステータス
C 火力を活かすためMAX&ひかえめ
S 準速アシレーヌ・ギルガルド抜き、
最速ドドゲザン抜き
わざ
ソーラービーム:技範囲と高威力を押しつけるコンセプトから確定
ウェザーボール:同上、不意の岩打点
マジカルシャイン:技範囲を広げるため採用
みがわり:交代際の安定的選択肢として採用
(備考)
当初こうごうせい採用でしたが、撃つ機会が思いのほか少なく、回復による長期戦が自分には合っていないとも感じたので、いっそ有限のサイクルの中で高火力技を一発撃つ盾にするためみがわりを採用
やどりぎのタネも検討しましたが、長期戦が苦手なことと、カイリューやサザンドラへの打点が欲しくマジカルシャインを採用
総評
選出率約9割
できるだけ早くフェアリー追加による耐性面の恩恵を受けるため(草単タイプでは非常に受けにくいため)、主に初手で運用
ガブリアス、アーマーガア、アシレーヌ等、かなりの一般ポケモンに強く、ほとんどのメガシンカに弱いという事実を感じさせない活躍をしてくれました
ウェザーボール最強。初手カバルドン対面で相手のパーティにリザードンがいる場合は、快楽を求めて、積極的に非メガのまま岩ウェザボを撃つこととしていました
ステータス
HD 砂嵐による耐久アップの恩恵と、炎・氷・カイリューを受ける役割遂行能力を最大限引き上げるためそれぞれMAX&しんちょう&オボンのみ
わざ
がんせきふうじ、はたきおとす:タイプ一致かつ後続に繋げられる技を採用
ほえる:本パーティ中数少ない積み技対策
ステルスロック:メガニウムの苦手な相手に非常によく刺さり、メガニウムの全抜きが現実味を帯びる
総評
弱点のデパートにも関わらず、メガメガニウムと攻防とも補完の良い奇跡の相方
晴れ下のメガリザードンYの竜の波動+ソーラービームを耐えるため驚異
本構築中唯一の受け役であり、火力不足や技範囲の狭さに悩まされることも多かったです
ステータス
AS スイープ性能を高めるためそれぞれMAX&スカーフ、最速で抜きたい相手がそれほどいなかったこと、陽気では全抜きするための火力不足感が否めなかったことから準速で運用
わざ
ほのおのキバ:ハッサム意識で採用
他は高威力のものを採用
総評
耐久無振りでもメガニウムの苦手な相手の多くに受け出せて安心
全体的に遅い本構築の中で、スイーパーだけでなく速い相手全般への切り返し役として広く活躍しました
何も仕事できないことはほぼ無く、15年前と変わらない主人公の風格ですね(今更)
メタモンが確保できていたらスカーフを譲らなければ…
ステータス
H 物理特殊双方ともが高い防御力と優秀なタイプを活かして広く受けるためMAX&たべのこし
A ゴースト・格闘の広い技範囲を活かすためMAX&いじっぱり
S ミラーで一応上を取ったほうが強いと考えたので残り
わざ
ポルターガイスト:非接触高威力でメインウェポンとして間違いなく強いが、各種きのみや白いハーブを消費されると途端にきつい
かげうち:対面性能アップのため採用
せいなるつるぎ:ブリジュラス、悪、ノーマルへの打点として採用
キングシールド:様子見かつ相手のAダウンかつ自分の防御力実質アップ…反則?
総評
チャンピオンズで初めましてのポケモンでしたが、技・特性・タイプ・ステータス何から何まで強いというかズルいと感じました
メガニウムとバンギラスの並びを見てほぼ100%オオニューラが飛んでくるので、その対策としてよく働きました
上でフェアリー対策として採用としつつアイアンヘッド不採用。剣の舞もシャドーボールも欲しく、技スペースが5個でも足りないという気持ち
本構築中、最も使いこなせなかったポケモン
ステータス
CS タスキ枠として時にはメガニウムに代わって広く対応させたいため、それぞれMAX+変幻自在、臆病ではあまりにも火力が足りず控えめ準速で運用
わざ
技範囲ができるだけ広くなるように
マッドショット:準速かつ先制技なしでも戦えるようになる。氷との技範囲も非常に◎
どくびし:サイクル補助のため採用したもののほとんど撃たず。メガニウムが毒を呼ぶためあまり機能せず。ヘドロウェーブかみずしゅりけんが欲しい場面が多かった
総評
タスキを活かすため、メガニウムと併せて選出する際も初手に投げることが多かったです
マッドショットはあまり見かけないが、かなりいい味出していました
なおZ-Aを持っていないためメガシンカへの夢が叶わずにいる
ステータス
A タイプ一致メインウェポンが無いため押されないようできるだけ高くMAX&いじっぱり
B 主にミミロップを返り討ちにしたいためMAX&ヨプのみ
わざ
技範囲を意識
ヒートスタンプ、ばかぢからは警戒されないことが多い
ばかぢから:これで倒した後、Aが下がって起点にされることがあるためカウンターやじばくも検討
総評
イダイナハラ
【選出】
まず相手のパーティを眺めてメガニウムがきつい相手が何か確認し、裏2体で対策するというのを基本とし、ほぼこれだけで選出しています。
初手メガニウム、苦手に合わせて@2(基本)
次にゲッコウガの通りがよく、程よく荒らせそうなときは初手ゲッコウガとしています。
この時、あまりにもメガニウムの通りが悪ければ諦めることもあります。
初手ゲッコウガ、メガニウム+@1or@2
最後に、イレギュラーな選出として、次のものがあります。
初手バンギラス、@2(対バトン構築)
初手カビゴン、@2(対メガミミロップ)
【あとがき】
長くなってしまい、申し訳ありません。
ただ、自分がどういうことを考えてパーティをねっていたかなと振り返るのはとても有意義で楽しく、書いてみてよかったなと実感しています。
実は、熱中した前シーズンと打って変わって、M-2シーズンはほとんど潜っておらず、シーズン終了2日前になって一気に少ない試合で終わらせることにしました。
若干のモチベーション低下の要因としてはボックスの制限が挙げられます…50匹ではいくらなんでも少ない。
今後ボックスが拡張されていくことと、新環境でメガメガニウムが淘汰されないことを願いつつ、終わりにしたいと思います。
今シーズンもおつかれさまでした。
ここまで読んでいただき、本当にありがとうございました。