pokenote
七瀬

【シングル/M-1/マスボ到達】一日一戦くらいの楽しい気持ちでマスター級に上がりたい備忘録

初めてのマスターボール級ってこんなに嬉しいんだ!!!!!
てのと、考えていたことや学んだことを残しておきたかったので記事を書きました。チャンピオンズ、面白いです!

【はじめに】

七瀬といいます。記事の内容をわかりやすくするため、自分のことについて少し書いておきます。フライゴンが好きです。君、地面フェアリーでメガシンカしないか?

【ゲームプレイについて】

  • ピカチュウバージョンからポケモンに入り、各ナンバリングや外伝はストーリークリアまでは一通りプレイ
    ぽこあが気になってるけどアルセウスのクリア後とZAのDLCが終わってないよ〜

【対戦育成について】

  • 3〜4世代のバトルフロンティアやバトルタワーなど、多少の育成経験あり

  • 対人戦はほぼ初心者

【ほぼ初心者って何?】

8世代(剣盾)の頃、タワー用に育成したポケモンをもう少し使ってみたくてオンライン対戦に挑戦したシーズンがあります。

が、なかなか思うように勝てず。「バトル楽しい!」というモチベを維持できなくて、回数を重ねることなく自然消滅してしまいました。最終スーパーボール級でした。

【過去どうして対人戦が続かなかったのか】

いくつかの要因があると思っています。

  • 6匹育成したところですでに疲れていた
    (だいぶ緩和されてた時期でしたが、作業としてあまり自分に向いていなかったです)

  • 単体の育成論ばかり見ていて、チーム全体の動きまでは考えていなかった
    (好きなポケモンを使ってみたい→好きなポケモンが含まれているパーティ構築を見てみよう、の発想がまだなく、とりあえず育成論見よう、でした)

  • SNSや動画配信で情報収集していなかった

  • ダメージ計算やステータス確認の習慣がなかった ←これすぎます
    フライゴンがアローラキュウコンに素早さで負けていることを把握できておらず先攻ふぶきでワンパンされた瞬間に「あっ自分向いてないかも」と感じた苦い思い出があるんですが、今考えたら普通に確認して交代を選んだらよかっただけの場面なんですよね。愚か。

でも初心者ってダメージ計算という手段があること自体を知らなかったりするわけです。育成の仕方はわかるけどパーティの組み方はわからないとか。

チャンピオンズがリリースされたことで、過去以上に

  • 育成に必要な時間が大幅に軽減された

  • チーム全体を見ての育成方針やダメージ計算、実際の運用を紹介してくれる人がたくさん目に入るようになった(個人ブログだけでなく、配信もさらに活発になったのではと思います)

初心者でも「どうやったら○○を入れたパーティで勝てるのかor負けないのか?」という情報を集めるのに負担のない環境が整っている感覚があります。必死に探さなくても自然に流れてくるというか。上位の方の構築記事は上位の方向けに書かれているので真似するのめちゃくちゃ難しいけど。

【あのとき育てたポケモンでマスターボール級になってみたい】

なれました。画像内、上段3匹が初期内定組としてHOME経由で連れてきたメンバーです。

バンギラス

調整は当時参考にしていた記事の通りで、本格的に困ったら変えようと思ってましたが特に困らなかったためそのままにしています。これぐらい雑でもマスター級には上がれる(※当たり前ですが上を目指すのであれば本格的に役割対象に合わせた調整をするべきだと思っています)。
https://yakkun.com/swsh/theory/n214

弱点の多さに反して案外長く居座れるとんでもねーポケモン。リザードンキラーすぎる。アーマーガアを見てリザードンを選出する方がけっこういるので、大いに活躍してもらいました。
相手リザードン登場

味方バンギラス後出し(すなおこし発動)
相手リザードンYにメガシンカ(ひでり発動)+かえんほうしゃorソーラービーム(確定耐え)

味方バンギラスメガシンカ(すなおこし再発動)
相手リザードンYのソーラービーム待機
味方バンギラス岩技でワンパン
の流れが気持ちよすぎました。Xでも押し切れた記憶があります。
リザードンがきあいだまを持っていたら普通に負けるんですが、データ的にはあまり搭載していないようなので強気に出ています。今のところ当たったことない。


対応できる相手:高速のきあいだま/フェアリー技を持っていない特殊型ポケモンおおむね、Hに振っていないフラエッテ(ってもう上位環境にはいないのでは……?)、体力に余裕があればマスカーニャやギルガルドも一応


とつげきチョッキが実装されたら確定で強そうだなと思っていますが、メガシンカ環境下だとリザードンY相手の立ち回り(天候操作)は考えないといけないかもしれません。
今シーズンはタスキ対策でロックブラストにするか検討中。

アーマーガア

強すぎました。モンスターボール~スーパーボール級までは入れておくと3タテチャンスがあるくらい強い。
最初はてっぺき・ボディプレス・はねやすめ・ちょうはつで運用していましたが、ミミッキュやギルガルドなどゴースト物理型になすすべがなく、つけあがるに変更。そこそこ使い所がありました。ゴツゴツメットが実装されたら不要になるかもしれないですね。

対応できる相手:さまざまな物理型のポケモン、カバルドンやブラッキーなど速度で勝てる受けポケモン


今シーズンはプレッシャーうらみ型でも遊んでみたいです。

ブリムオン

調整は当時参考にしていた記事の通りで、本格的に困ったら変えようと思ってましたが以下略。
https://yakkun.com/swsh/theory/n757

上記の数値だとガブリアスの性格無補正A32振りじしんが乱数2(12.5%)になるため、高乱数で3になるくらいまで防御に割いておくのも手ではあるんですが、シーズン後半はHB振りが流行っていたっぽいので結局変えずでした。


ステルスロックを許さないお姉さん。当初炎タイプ枠をリザードンにしていたのでガブリアスやカバルドンをかなり呼びやすく、変化技を封じた上で一体落とすところまで持っていけると強かったです。
すばやさが遅くほぼ後攻になる都合上、初心者の判断力だと後出しタイミングが難しく(自分が動く前に2回相手に行動を許してしまうので)、最初に選出する方が選択肢を増やして活躍させてあげられた印象でした。変化技が来るタイミングで出して反射するのが正解だと私も思いますが、まだその域には至っておらず。
たべのこしシンクロどくどくブラッキーの処理は難しそうでした。キラフロルはメガシンカされると勝てないのですが、1体目に出てくる場合どっちかわからなくて交代を迷うことが多いです。世の人はどうやって判断してるんだ……?


対応できる相手:変化技主体のポケモン、ステルスロック設置を目的にした先発ポケモン、タスキでないオオニューラは確1取れますがアーマーガアに任せた方が余裕があります

フシギバナ

バンギラスで対応できないポケモンと戦うためのメガ枠としてスカウトしました。やどりぎのタネをうまく活用できるほど居座れたケースがまだなく、難しい!
後出しすると1回はメガなし状態で攻撃を受ける必要があり、即すなあらし状態が確保できるバンギラスと違って素のステータス勝負になるため、交代のタイミングを考える必要があるな~と感じました。難しい!


対応できるポケモン:水/格闘/フェアリー/毒タイプ技がメインの特殊型ポケモン、ブリジュラス(に勝ちたいけど勝てないケースが多い)

ミロカロス

Twitterで見かけて面白そうだったので取り入れたやつ↓

物理♀を相手取るのを想定した型だと思うのですが、10まんボルトなどをサブウェポンで持っている特殊型のポケモンともミラーコートで渡り合えて面白かったです。この前はサザンドラに撃って普通に無効化されました。愚かすぎるだろ。


対応できるポケモン:物理かつ直接接触型の♀ポケモン(ヒット数が多ければ多いほど有利)、タイプ不一致だけど抜群が取れる特殊技を持っていて出てくるポケモン(メガゲンガー、メガカイリューなど)、エレクトロビームなしのブリジュラス


ブリジュラスのエレクトロビームを耐えるためには、天候雨でない+体力に余裕がある状態で、
相手チャージ開始(特攻↑)
味方くろいきり(能力リセット)

相手エレクトロビーム
味方ミラーコート
であれば補正ありC32振りでも生き残れますが、10まんボルトと読んでミラーコートを選択した時点で相当厳しいです。
(性格無補正かつ無振りであれば確2のため、最近の流行りを見るとワンチャンある?)

ラウドボーン

つるぎのまいメガルカリオに3タテされたため、積みアタッカーに対応するべくスカウトされました。
補正ありA32ギルガルドのポルターガイスト+かげうちを確定耐えにしようと思うと性格補正かポイントで防御を手厚くする必要があるので、もちものなしにするのも有効そうでした。もしくはおにびを気合いで当てるか……?
とはいえゲンガーの相手は難しそうということもあり、次シーズンは素手を検討しています。


対応できるポケモン:積み型のポケモン、アーマーガア、ギルガルド(に勝ちたい)

【選出】

ブリムオン+アーマーガア+メガ枠どちらかを基本とし、ミロカロス・ラウドボーンで対応したいポケモンがいる時は一般枠を入れ替えました。

【対応するのが難しかった相手】

  • アシレーヌ

  • ブリジュラス

  • ロトム

  • ちいさくなるメガスターミー

【最終結果と今後の課題】

ヘッダー画像の通り、一日に1~2戦程度でGWには無事マスターボール級になれました。昇格時のレートが1700台、その後は上下しつつほぼ維持された感じです。10日くらいはマスター層で遊べたかな。
ハイパーボール級で伸び悩んだ時期がありましたが、毎戦必ずダメージ計算をするように心がけてかなり改善しました。


シーズン1はまずマスターボール級昇格+モチベ維持を最大の目標にしていたため、バトルの数をこなして自分自身の練度を上げるのが今後の課題だなというのは強く感じます。仕様を覚えきれていない技も多くあり、しょうもないミスも結構やりました。
使ってみたいポケモンはたくさんいるので、今シーズンは新しいパーティを作って色々試す予定です!

【シーズンを通して理解できたこと】

チャンピオンズを始めるまでは、対人戦をする人というのは最初から強いポケモンが好きなんだろうなというイメージを勝手に持っていました。「好きなポケモンで勝ちたいなら強いポケモンを好きになれ」みたいな言説もあったからです。
でも、そうではなかったですね。


対戦を続けるうちに、「バトルで強かった・活躍してくれたポケモンを自然と好きになる」感覚を知解することができました。強かったから好きになったポケモンがどんどん増えていくので、好きなポケモンで勝てるようになる。この順番が正しく、そこに“好きの順位”は一旦含まれていないのだと。
バトルをあまりやらない層に対して、「強いポケモンを好きになれ」の部分だけが一人歩きして嫌な印象(強くないポケモンが好きな人はバトルするなってことなのか?という感覚になる)を振りまいている感じがしました。


「一番好きなポケモンで勝つ」のは、人によっては難しい。ですが、「好きなポケモンで勝つ」は、いずれ当たり前にできるようになる。また経験を積むことで、「一番好きなポケモンを活かす」戦い方を思いつく日が来るかもしれません。
また、現行シーズンのように、伝説級の“ステータス数値で殴る”ポケモンがいないプールであれば、色々なポケモンに活躍の場があるんだという事実も知ることができました。ニッチな構築、記事を読むのが面白すぎる。対戦動画も考えながら観るようになったりとか。


あと、勝ちたいならダメージ計算はした方がいいですね


これからも目標を少しずつ上げながら、ゆったり楽しんでいきたいです。フライゴンが採用されたシーズンでいっぱい遊びたいので、知識を蓄積したい気持ちもかなりあります。

チャンピオンズ、面白い!!!