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ちゃんれな

【M-A1シングル最終R2006】取り組みの振り返り

はじめに

初投稿です。ちゃんれなと申します。

チャンピオンズ最初のシーズンお疲れさまでした。

私自身は悔いの残る結果となりましたが、チャンピオンズ最初のシーズンをどのように取り組んだのかについて、反省として残します。

※構築記事ではないのでご承知おきください。


取り組みのコンセプト

以下の2点を意識してポケモン対戦に取り組んだ。

  • 初めてのメガシンカ環境。なるべく多くのメガシンカポケモンに触り、強みと弱みを理解する。

  • 自分のやりたいことを押しつける構築を握る。


時系列まとめ

第1週 4/8~

メガマフォクシー

メガマフォクシーを使用。理由は環境最速クラスのSからC種族値159の高火力で殴れる点に、黒バドレックスの幻影を追ったため。

最速CSの放射サイキネ巧みアンコで使用。起点を作った後の全抜き性能は黒バドのような使用感だった。一方で不意打ちやかげうちなど先制技に弱い。また、この時点では一般化されていなかったが、速いメガシンカポケモンをスカーフで縛るという考え方も乗り越えられない。

→結果を残したメガマフォクシーは鬼火や身代わりで不意打ちを透かせ、耐久に振ってミミッキュのA+2かげうちを耐えるようにしていた。巧み+3Wの型は裏選出であり、軸にするなら先制技は乗り越えられるようにする必要がある。


メガピクシー

  1. クエスピクシーアマガのバトンエース型を使用。マジックミラーのため、ふきとばしで流されない。加速バトン+瞑想orビルドまでできれば全抜きできる。一方先に積まれる展開になると止められない。先制技がないので上からは殴られてしまう。ドドゲザンが流行っていて、アシパつけあがるの通りが悪かった。

  2. 初手に投げてステロを撒かせないようにするピクシー。ムンフォ両壁月光。初手に壁を展開して引けば、もう一回は壁を展開できる。流行っていた初手ステロ枠のカバ、ガブに滅法強い。初手毒タイプが重く、メガシンカせずに引くとステロを撒かれる。同じく当時流行していたブラッキーに強いはずが、ゲンガーと組まれていることが多かったので対策にはなってなかった印象。

→終盤でステロ電磁波アンコの起点作成型が流行し、結果を残した構築も起点作成型だった。起点作成妨害型は、終盤に流行った起点作成要員としてブリジュラス、キラフロルの流行も逆風の要因だったと思う。


第2週目 4/15~

メガガルーラ

ねことっておき型で使用。等倍以上で殴れる相手には滅法強い。この型に限らずねこだましの複数回使用でスイープする動きの強さも理解できた。

→結果を残したのは地震冷パン不意打ち+ノーマル技(のしかかり捨て身ねこ)。ねことっておき型が一発芸寄りで再戦に弱いというのもあるだろうが、普通の型のメガガルーラも触っておきたかった。


メガカイリュー

流星10万放射羽の3W型で使用。序盤は神速入りフルアタ型がテンプレと言われていて、羽休めが評価されるタイミング。特に環境に多かったステロガブをワンパンできるのが強かった。ハッサムルカリオが環境に多かったので放射は欲しかった。羽休めは強く使えなかった。カバカイリューガルドでのサイクル戦で特に活きるとは思いつつ、神速を入れていたら勝っていたという試合の方が多かった。メガフラエッテの評価が上がり始めたのはこのあたりで、瞑想の起点にされてしまいそのまま全抜きされる試合も度々あった。

→メガフラエッテが流行ったらメガカイリューは使われなくなるかと思ったが、フラエッテ環境で結果を残した構築にもカイリューは採用されていた。ルカリオ、ハッサム、ゲンガーのメガ枠やドドゲザン、ガルド(アイへ入り)、アマガ(HDアイへ)のどれかまたは複数が採用されており、処理ルートに困らないようにしつつカイリューを採用していた。


第3週 4/22~

メガスコヴィラン

殴ってきた物理ポケモンをやけどで機能停止させて裏の積みエースの起点にする動きが強いと感じたので使用。守る宿り木リフスト放射。剣舞ハッサム、剣舞ミミ、剣舞ソウブレイズ、竜舞ギャラ+スカーフガブの4積み構築。積みリレーはやることがわかりやすいので手に馴染んだ。炎タイプやゲンガーがいるとスコヴィランを投げづらかった。

→結果を出した構築のスコヴィランも類似の構成で使われており、リザさえなんとかできれば今でも通用すると感じる。


第4週 4/29~

メガフラエッテ

メガフラエッテ+ガブリアス+イダイトウ+ドドゲザン@2の並びが流行しており使用。メガフラエッテCSベースのムンフォドレキサイキネ瞑想型。毒タイプの特殊でメガフラエッテを見れると思っている人たちに対しては認識の違いでイージーウィンを量産できた。初手投げした際に最も3タテしたポケモン。後投げに対してD+1でヘドウェを耐えられ、C+1サイキネでワンパンできるので瞑想サイキネまでは確定。ドレキは他にもいい技があったかもと思いつつ、上からの制圧力が高く手放せなかった。

→結果を出したフラエッテを見ると意外とサイキネは採用されてなかった。まだまだフラエッテに対する理解が足りていないと反省。

ガブリアスについて、SVのレギュHでステ撒きガブを使っており強そうだったので使用。耐久振りガブに対するマークが厳しく、至るところから氷技が飛んできてイージールーズする試合も多くあった。

→ステ撒きガブ自体は最終1位でも採用されており、使い方次第で十分戦えるポケモンだった。

レートを大きく溶かして焦りを感じていたが、対戦を振り返ると負け試合の半分くらいは自分のプレミで負けていることに気づいた。


第5週 5/6~

メガフラエッテ

雷撃でガブフラエッテイダイが強い並びとして共通理解ができあがっていること、先週の自分の反省を活かし、同じ構築を使い練度を上げることでプレミを減らすこととした。

ガブフラエッテイダイドゲザで固定で、フラエッテミラーで出す裏選出メガとアマガを見れる炎枠をいくつか変えて検討。結果ガブリアスとの相性補完の良さからメガハッサムが、身代わりで搦手にも強く全抜き性能も高くて使用感の良かったウルガモスを採用。


最終使用構築

追ってパーティ画像追加。

基本選出

ガブリアス+フラエッテ+イダイトウorドドゲザン
ガブリアスワンパン選手権出場者が初手に来そうなときはフラエッテを初手投げしていた。

フラエッテやキラフロルがいたらハッサムを投げたい。

ステロを撒かれなさそうならウルガモスも投げる。※ガブブリの初手ステロはメガフラエッテを合わせれば大きく削れるので許容した。

反省点

  • なるべく多くのメガシンカポケモンを触る…前半はできたが、後半は構築を変えられなかった。まだまだ触っていないメガシンカもいるので2シーズン目も触っていきたい。

  • メガシンカポケモンの強みと弱みを把握する…把握する所まではできた。ただし結果を残している人は対策の対策をちゃんと用意しており、そこまで言語化できる必要があると感じた。

  • やりたいことを押しつける構築を握る…これもガブフラエッテの構築以外は握れていたが、最後のガブフラエッテは対面構築で、初手ガブが重い構築に対しては選出が歪んで思ったことができないこともあった。2シーズン目は結果を出した構築をベースにメタガ回っていくと予想されるが、次回の大きくプールが変わる環境ではこの点を意識したい。

  • 最終日2日前からの勝率は11勝2敗と仕上がっていた。もう少し早くレートをあげられていればいいレート帯でたくさん戦えていたのではと思うと悔いの残る結果となった。