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ヨシぉ

【M-3 シングル レート2000達成】85%で勝つ、鬼のおにび最強構築 ~マフォブラウド~

〇はじめに

 はじめまして、ヨシぉです。

 ポケモン自体はルビサファから、ポケモン対戦は剣盾から始めました。

 個人的な目標だった2000を達成したので記念に構築記事を書いてみようというのが今回の経緯です。


〇構築経緯

 マスターボール級に上がってから急に勝てなくなり、環境に多いポケモンに有利をとれるポケモンを使ってみようということでメガマフォクシーに目を付けました。

 そこでメガマフォクシーで結果を残した構築を漁っていたところ、さんおんとう(@sugar_sweeeeeet)さんの構築記事

の耐久振りメガマフォクシーサイクルに可能性を感じたので参考に構築を組み始めました。

↓そこでできたのがこちら

変更点①メガマフォクシー アンコール→みがわり

 初手のステロガブやブリジュラスにおにびアンコをしても引かれてドラテされるだけでサイクルがキツイ、引かれて毒を合わされるのもキツイ、カバを止めてもステロを撒かれていると裏のエースに押し切られるといった状況が続いたため、残せたときにアドが取れるみがわりを採用

変更点②シャワーズ→ブラッキー

 基本選出のパワーがないのでおにびだけだと相手の耐久ポケモン(ブラッキーや増えてきていたラウドボーン)を突破できずに負けor引き分けが頻発したためシャワーズと近い動かし方ができ、どくどくを使えるブラッキーを採用

変更点③バシャグロス→メガギャラドス、ラウドボーン

 ドラミアマガサイクルにタコ負けしてムカついたので毒を切って強引に突破できるようバトンバシャグロスを採用したが、ピンポイントメタすぎる且つ変更点①のみがわり採用、あとはあんまり当たらなくなってきたので重かったメガバシャーモを見れるようにラウドボーンに変更、このままだと構築単位でみず、あくタイプが重い+かたやぶりでの突破力を期待してメガ枠をメガギャラドスに変更

その他変更点

メガマフォクシー→Sをメガメタグロス抜きまで調整

マスカーニャ→からやぶメガカメックスに何もできずに負けるのでSを最速

ガブリアス→バシャに持たせていたタスキはもともとガブに持たせていたものだったため返り咲き


〇個体紹介

・調整

HBベース

S…最速110族抜き抜き

マジカルフレイム…コンセプト上確定。火力が欲しい場面もあるが特攻確定ダウンに助けられた場面は多い。

サイコショック…サイコキネシスと選択。HBラウドボーンに強くなれるので今はサイコキネシスの方がいいかも。

おにび…コンセプト上確定。やけどが入るとたいていの物理技が半分入らない。当てればほぼ勝ち、外せばほぼ負けなので勝率は85%。2連外しやめろ。

みがわり…様子見や中間択として使いやすい。ふきとばしがないカバルドンにかなり強くなれる。おにびを入れていればガブリアスのドラゴンテールを乱数で2耐えするのでかなり使い勝手が良かった。

本構築の核。自分より遅い相手にはめっぽう強い可愛い顔したサザンドラ。

この子を起点に裏の耐久ポケモンで詰ませるサイクルを作っていく。

無振りでもC,Dが高いので火力の高い耐久ポケモンのような使用感だった。

マジシャアンコまもるねがいごとほしい。


・調整

H…ねがいごとの回復量確保のため全振り

A…メインウェポンがイカサマのため下降補正

B…陽気ガブリアスのげきりん確定2発

D…-1特化アシレーヌのムーンフォース確定3発、臆病CSメガマフォクシーのマジカルシャイン確定3発

イカサマ…タイプ一致で一定の火力が出せるので確定。余裕があるときに交代読みで打つのも強かった。

どくどく…このポケモンの採用理由のため確定。一回外しても耐久のおかげで再チャレンジできるのもよかった。

ねがいごと…コンセプト上確定。ねがいごとの次のターンの守る読みの積み技にイカサマを打ったり、余裕あるターンに使って削れたメガマフォクシーの回復に使えたり即時回復にないテクニカルな使い方ができ、使っていて楽しい。

みきり…ねがいごとの仕様上必須。上記の駆け引きに使ったり、こだわり持ちの様子見に使ったり、毒ターン稼ぎに使ったりあると有用な技。

過労死枠。最高のクッション係。

弱点以外にはめっぽう強い。メガマフォクシーでマジカルフレイムを撃てているとでも特殊相手に強く出れる。

ねがいごとでメガマフォクシーの体力を管理したり、突破するために積んでくる相手にはイカサマで返り討ちしたり、高耐久ポケモンに毒を入れたり非常に使い勝手が良かった。

どくどくの命中率を100%にしてください。


・調整

HB特化

D…余り

フレアソング…使えば確定でCが上がる壊れ技。炎弱点を消すためのもえつきるも検討の余地アリだが役割対象と連発できないデメリットを考慮してこちらを採用した。

おにび…メガマフォクシーがおにびを外した時の保険。対面からであればどんな物理ポケモンもオボン込みで受けられるようになるため採用。

たたりめ…コンセプト上基本的に相手に何かしらの状態異常が入っているおり、それ以外の相手にはフレアソングが通るためシャドーボールより火力の出るこちらを採用。

なまける…高速回復技。役割上確定。

本構築に降り立った最後のピース。救世主。

元々この枠にはミミッキュを採用していたが、剣舞メガバシャーモがどうしても止まらなかったので採用したところ、勝ちを量産し、2000を目指せるところまで引き上げてくれた。

ブラッキーがつらいフェアリーや格闘を余裕をもって受けられる点の嚙み合い方とラウドボーンがつらい地面はメガマフォクシーとギャラドスで透かせるところが良かった。

やけどしていれば積んだガブリアスやミミッキュにも強いので本当にお世話になった。

たまにフレアソングで3タテすることもあったので秘めたポテンシャルはまだありそう。


・調整

細かい調整は忘れたが元々イダイトウに受け出せる調整だったが環境で見なくなった&メガカメックスやすいすいアタッカーの上を取りたいことが多かったのでBに振っていた分をSに回した。

H…無振りだと落ちていたところもミリ耐えすることが多かった。

A…確定急所のトリックフラワー、相手依存のイカサマがメインウェポンなのでこれで十分だと判断した。

S…上記の通り。

トリックフラワー…必中確定急所の神技。環境に多い壁や不意の積みに抗えるため外す理由がない。

イカサマ…有用な悪技が多いため選択枠。Aに振っていないのでタイプ一致で打てる威力95の技として採用した。

トリック…元々どくびしを入れていたがおにびとのアンチシナジーと使った際の隙が大きいということでこちらを採用。先発した時初手のカバルドンやアーマーガアは有利対面と舐めて居座ってくるため刺さりは良かった。

とんぼがえり…サイクル戦に便利な交代技。スカーフとの相性が良く、不利対面や交代読みで打って有利を取る。

相棒枠。参考にした構築にも入っていたのでM-1から型を変えながら続投。

環境の中でも上位の素早さと特性へんげんじざいのポテンシャルの高さ、スカーフ適正のおかげで環境に合わせてカスタマイズ可能な構築の補完枠として今後も(インフレしなければ)使い続けていくと思う。

調整があいまいなのは役割対象としていた雨パやからやぶメガカメックスに当たらなかったor選出されなかったためなのでまだまだ改良の余地アリ。


・調整

陽気ASぶっぱ

余りBD

じしん…タイプ一致高火力技。シングル採用率99.4%(2026/7/5現在)

スケイルショット…タイプ一致S上昇技。2発で終わることを前提に立ち回れば上振れた時の感動が大きい。外すな。

どくづき…選択枠。構築単位でガブリアスを選出した際のフェアリーへの重さを考慮して採用。

つるぎのまい…有利対面で積めた際の爆発力が高いため採用。サイクルに負荷をかけられるステロも選択肢。

環境の王。痒い所に手が届く主人公。

ライチュウの一環を切るために地面枠として採用。タスキのおかげでこの構築の中でも対面的な立ち回りが可能。スケイルショットを積めるとかなり有利な対戦ができた。個人的につるぎのまいの火力に魅入られすぎてスケイルショットでSを上げていれば勝てていた対面がたまにあったことだけが反省点。


・調整

陽気ASぶっぱ

余りHB

A…技威力が低いので物足りなさが無いように全振り。

S…準速だと+1で最速130族を抜けないため、また+1最速80族を抜きたいので最速。

たきのぼり…タイプ一致命中安定メインウェポン。この技の真価はひるみであるという言説もある。

じしん…高火力サブウェポン。特性かたやぶりのおかげで環境に多いふゆう相手にも通りがいい。かみくだくやこおりのキバが欲しい場面もある。

ちょうはつ…変化技から入ってくる相手に使ってりゅうのまいのチャンスを作ることができる。技範囲を広げるか積む起点を作るかは好みだと思う。

りゅうのまい…Sが物足りないギャラドスには必須級の技。AとSを上げられるので全抜きも狙える。

諸説枠。どうしてもメガマフォクシーでは対処が難しい相手ソウブレイズやメガゲンガー、特殊いのちのたまドラパルト等をごまかすため採用。出した試合でも勝率は半々といったところなので噛み合ってない説がある。メガギャラドスを採用する前にせいしんりょくブラッキーがたきのぼりで怯んで突破されたのでワンチャンは感じている。メガギャラドスの強い使い方教えてください;;


〇基本選出

①メガマフォクシー+ブラッキー+ラウドボーン

基本的にはこの並びで初手メガマフォクシーでガンガンおにびをブン撒いていく。ガブリアスはカモ。サザンドラやアシレーヌ等の不利な特殊相手にもマジカルフレイムを撃てば裏のブラッキーで対処可能。

カバルドンなどの起点作成型にはみがわりから入ることで裏から出てくるゴーストやあくのアタッカーに安全におにびやマジカルフレイムを撃つことができる。いたみわけやマジックミラーが効かなくなる副産物もあった。

鋼以外の耐久ポケモンはブラッキーの毒を通していく。綺麗に決まると相手2体やけど、1体どくの状態になり相手は詰む。この形が作れるとマフォクシーが落ちてもブラッキーとラウドボーンのサイクルで削りきることが多かった。

②マスカーニャ+メガ枠+ブラッキーorラウドボーン

マスカーニャの通りが良さそうな時はこの並びで、舐めて居座ってくる初手アマガやカバルドンにスカーフトリックを決めて機能停止にできると強かった。

相手の構成が物理に寄っているか特殊に寄っているかでブラッキーラウドボーンの選択。

メガ枠と受けポケの相性補完がいいのでバランスよくサイクル戦を行うことができる。


〇キツイ相手

メガライチュウメガゲンガーのようなきあいだま持ちの高速特殊アタッカー。

Cに振っていないのでメガマフォクシーで落とせずブラッキーで受けられずゴリ押しされるとつらい。

ブリジュラス

使用率5位のポケモンが重いとはどういうことかと思われるが、型が無限すぎて全対処不可能。

ピントレンズきあいだめりゅうせいぐん型はどうあがいても無理なので事故と割り切る。

それ以外の型であれば対処は可能。

げきりん持ちのメガリザードンX

おにびが効かず、ラウドボーンがゴリ押しで落とされる。

ドラゴンクローやじしんであれば受けが成立する。


〇最後に

個人的に対面構築が好きで使っていたが勝てない。

サイクル戦は考えることが多く一戦のカロリーが高いがなんか勝てる。

この構築を使用して嗜好と適性は別物なんだという気付きを得ました。

おにびって当たれば最強なんだなぁ よしを

自分に合う構築を見つけるのがポケモン対戦で勝つための第一歩なのかなと思います。

次のシーズンあたりからはこの学びを生かして前期諦めたメガチリーンの可能性を探っていきたいと思います。

あれ?強いのふゆうじゃね?

コーディネートチームを公開して終わります。

至らない点も多いと思いますが、可能性はあると思うので是非使用してみてください。

ここまで読んでくださり、ありがとうございます。

変なこと書こうと思ったけど思いつかないので終わりです。

それではノシ