
【シングル/M-2/マスボ踏み】メガリザの威を借るメガフシギバナ構築
本記事は、上記記事のM-2シーズン版で、
目的を一言で言うと、「フシギバナを絶対選出して勝ちたい」です。
前シーズンではフシギバナ+アーマーガア+ガブリアスの固定選出になっていたため、
今シーズンではフシギバナを軸にしつつも、
苦手な飛行とエスパーに対応できる選出パターンを増やすことを目標に構築した。
ということで、
メガマフォクシーに強いアシレーヌと、
メガスターミーに強いブリジュラスを空いている枠に入れてみた。
前述の通り、このパーティーではフシギバナを絶対選出するが、
そのことが選出段階で相手にバレてしまった場合は大幅不利となってしまうため、
・2メガ構成であると対戦相手に誤認させられる
・「フシギバナじゃなくてコッチがメガで出てきそう」と思わせられる
・フシギバナで突破できないアーマーガアやハッサムの選出率を下げさせられる
という"圧"を持っているリザードンを引き続き見せポケとして採用した。
パーティー構成
主役
選出率1位(当たり前)。
前回から技構成を
『どくどく』を『やどりぎのタネ』に、
『ヘドロウェーブ』を『ヘドロばくだん』に変更。
体力吸収と毒ダメージの両方が同時に期待できるようになったので、
五分ぐらいの組み合わせで
「相手有効打ないやんけ! 積んだろ~」みたいなムーブをされても
結果的にどうにかなってることが多かった。
やはり『やどりぎのタネ』は命中率以外は最強技。
物理受け
選出率5位。
前シーズンよりも電気技が飛んでくることが多くなったため、
このポケモンを選んで勝てるイメージがあまり湧かずに選出率が下がった。
とはいえ、地面の一貫を切ってくれている存在なので、
パーティーに居るだけで活躍してくれていたと思うし、
選出した時には勝ち切ってくれることが多かった。
もうちょっと信頼すべきだったかもしれない。
技構成は一生悩んだ。
鉄壁ボディプレは強いが、対面がゴーストタイプになることが多かったのも
選出率が控えめになった理由。
かといって『ビルドアップ』『つけあがる』にするのも何か違う気がするし、
『ブレイブバード』を入れて体力減らしたくないし。
M-1の時より『ステルスロック』を使われることが多かったので、
『きりばらい』を入れても良かったかもしれない。
最強ポケモン
選出率2位。
相手にリザードンが居たら必ず選んでたし、選出に迷った場合もだいたい選んでた。
ポケモン界の駆け込み寺。
前回から技構成を
『がんせきふうじ』を『いわなだれ』に、
『どくづき』を『つるぎのまい』に変更。
『がんせきふうじ』はリザY対策のためだったが、
最近はそれを耐えるような調整が流行っているとのことなので『いわなだれ』に変更。
命中率は95%から90%に下がってしまうが、
『がんせきふうじ』を耐えるリザYが環境に5%以上存在する場合は
『がんせきふうじ』のままにしている方が損をするので思い切って変えた。
「30%のひるみを引いて勝った」という可能性も生まれるわけだし。
『つるぎのまい』も変えて正解かなと感じた。
積めればブリジュラスを確1できるし、
電気技を読んでの交代などで積む機会も十分に生める。
用心棒1
選出率4位。
メガマフォクシー対策としてパーティーに入って貰ったものの、
タイプが優秀なので、相手PTにドラゴンや悪が多い時などに頼らせて貰ったが、
思ったより耐久も火力も無いし、
Aを下げた『アクアジェット』を押さないといけなかったりで、強く使うのが難しかった。
強い時は本当に強いんだけどね。
ドラゴン技を読んで交代して『めいそう』積んだらリサイタルが開催されたりするし。
努力値配分はH32 C24 S10で使用していたが、
ラス1イダイトウに18.8%を引かれて負けたので、今の配分に変更。
もろもろを耐えつつ、Cが11nになるらしい。
用心棒2
選出率3位。
本当は『オボンのみ』を持たせたかったが、アシレーヌに持たれているため、
他の持ち物に何があるか構築記事を読み漁ったところ、
『しろいハーブ』型を発見したので丸パクリした。
最速なので、上から『りゅうせいぐん』を撃って1匹倒した後に
『しろいハーブ』でデメリットを帳消しにするというスタイル自体は面白く、
対メガスターミーに限らず、色んなパーティー相手に頼らせて貰ったが、
最速であるメリットをあまり感じられず、
耐久に振っていないデメリットばかり目が行ってしまったので、HC特化の方が良いかもしれない。
始めは『あくのはどう』を覚えさせていたが、全く使わなかったことと、
「『てっていこうせん』が選択として丸いけど体力半分も減らしたくない」
という事態がまあまあ起きたので『ラスターカノン』に変更している。
見せポケ
実際、アーマーガアが入っているチームとは7回当たったが、選出されたのは2回だけ。
ハッサムに至っては、5回も当たったが1回も出てこなかったので、
目論見通りに行っていると言っても良さそうではある。
流石、環境をリードしているメガシンカ(なお選出率0%)。
この枠に関しては、
「キラフロルを入れて非メガで運用する」
「ラウドボーンを入れて鋼タイプを処理してもらう」
という構成も考えたが、今のランクマ環境では絶対こっちが正解だと思う。
非メガのリザードンが戦力になるかどうかについても検討したが、
ブリジュラスやアーマーガアに対して仕事できるわけもなく、
『しろいハーブ』もブリジュラスが使用しているため、
メガストーンを持たせた完全なる見せポケにした。
リザYになれば、おくびょうC振りでも
・アーマーガアを『かえんほうしゃ』で確1
・ブリジュラスを『ブラストバーン』で確1
であることは調べた上で今の配分にしてある。
選出する気は無かったけど、事前調査は重要。
相手してキツかったポケモン
リザードン
一番負けた。
12回当たって10回選出されて6回負けた。
とにかく出されるだけで辛い。フシギバナに受けて貰うしかなかった。
バンギラスなどの後投げできるポケモンを入れようと迷ったことは数知れない。
アシレーヌがメガリザYにも強かったら全部解決するんだろうけど、
そうなるとリザードンの威光が弱くなって、このパーティーも破綻するんだよな。
ハラバリー
無警戒だった時代に、アーマーガアとアシレーヌで選出した結果、フシギバナを『みずびたし』にされて降参ボタンを押した。
それ以降、コイツが居るだけでアーマーガアもアシレーヌも選出しづらくなった。
終わりに
「メガラグラージが強い」だの「メタとしてメガフシギバナが強い」だの「更にそのメタとしてメガメタグロスが強い」だの言われていますが、
シーズン3もメガフシギバナと共に戦えたら良いなと思っています。
