たきのぼりとアクアブレイクどっちがいいか
イダイトウやメガスターミー、メガサメハダー等を使うとき、威力が5高くて防御ダウン効果があるアクアブレイクか、ひるみ効果のある滝登りどちらを選んでますか。
使用率を見る感じでは、アクアブレイクが優勢。
どちらが良いか数学的に検証していきます。
確定1発
どっちでも良い。
乱数1発
追加効果込みの乱数を数式で表すと、滝登りの乱数をx、アクアブレイクの乱数をyとして
x+0.2(1-x)>y
変形すると
y<0.8x+0.2
となる。
(x,y)がこの式を満たすときアクアブレイクより滝登りの方が良い。
例1:A152メガスターミー、無振りメガリザードンY

例2:A164イダイトウ、無振りオオニューラ

例2つをグラフにプロットすると次の図のようになる。

図から例1はアクアブレイクの方がよく、例2は滝登りのほうが良いということが分かる。
しかし、現実的には乱数20%程度の仮想敵のために技を変えることは少なそう。さらに、乱数が低乱数になるほどy軸の幅が狭まっていくため滝登り>アクアブレイクとなりにくい。
確定2発
滝登りでひるませられればダメージを受けないので滝登りの方が良い。もっとも、倒せないのが分かって滝登りをしているということは、ひるまなくても問題ないプレイであることが多い。
乱数2発
乱数1発の時同様に数式で表すと、(1回怯みと2連怯みを等価値とする)
x+0.36(1-x)>y+0.2(1-y)
変形すると
y<0.8x+0.2
となり、乱数1発の時と同じ式になる。
確定3発
・えられるダメージ割合が40≤x<50%の時
20%で確定2発になるアクアブレイク
36%で実質確定2発になる滝登り
・与えられるダメージ割合が100/3<x<40%の時
追加効果の意味がないアクアブレイク
36%で実質確定2発になる滝登り
乱数3発
乱数1、2発の時と同様の式で表される。
素早さ負けてる時、交代された時
この時はひるみが意味ないのでアクアブレイクの方が良い。
結論
基本的にはアクアブレイク。理由は以下の3つ。
ダメージが多い分、サイクル戦で有利。
乱数だとしてもたいていはアクアブレイク有利。
確定n発時のひるみを戦う前から考慮に入れない。
ただし、滝登りの方が良い場面もあるため自分のパーティと相談して決めるというのが最善手。