
シーズンM-2最終384位レート2272カバフロル
こんにちは猫舌と申します。シーズンM-2お疲れ様でした。レギュレーションM-Aは今期で終わりますが、一応構築記事を残しておこうと思います。以下常体
構築経緯
シーズンの序盤に前期の上位構築を色々触っている中で、有利対面から高火力で負荷をかけられるメガキラフロルが数値受けを許すことなく相手のサイクルを崩せる点で優秀だと考え軸の一体に決定。キラフロルは環境トップのガブリアスに対して不利を取るためガブに対して後投げ可能なオボンカバルドンを採用。
カバルドン+キラフロルでは水タイプが一貫している。環境に多い高火力の水タイプとして特殊のアシレーヌに受け出せるHD残飯ギルガルド、物理のメガスターミーに受けだしと上からの処理ができるスカーフサザンドラを採用。
ここから裏メガ枠を考え始めて、一度積まれると止まりにくいメガギャラドスとメガカメックスに比較的強く、技威力の高さから高火力を出せるメガメガニウムを採用。ここまでを固定して回している中で補完枠を考えると、リザードン+ギャラドスやカメックスのような構築に対してメガ枠の選出択になりがちで安定しなかったため、キラフロル以外でリザードンに強いポケモンとしてガブリアスを採用。持ち物は良さそうなものが余っていなかったことと、竜の波動持ちのリザYやリザXを意識してハバンの実を持たせた。選出率はカバルドンが高く、ガブリアスが低い以外はほぼトントンだった。
個体紹介
カバルドン
H:ぶっぱ B:11n D:余り
オーソドックスなHBベースのカバルドン。技構成はメインウェポンの地震、物理受けの役割に必要ななまける、起点回避のためのあくびは確定。もう一枠はサイクルに負荷をかけるステルスロック。物理受けてありながら、砂とステロのスリップダメージでメガ枠の火力補助ができるポケモン。すなあらしはキラフロルのD上昇効果もあるため、ほぼ全ての試合に出した。強力なポケモンである一方で現在は解禁アイテムの少なさからラムの実持ちが環境に多めで、ガンメタポケモンに倒されることもあった。使い始めた時は技の押し方が難しかったが、使い慣れてくると有利展開を作りやすく、高耐久ゆえにさまざまな相手を誤魔化すことができた。
選出率は1位
キラフロル
ひかえめCSぶっぱ
特性適応力による高火力で相手に負荷をかけていくポケモン。技構成は一致打点のヘドロウェーブ、パワージェム、鋼タイプへの打点である大地の力は確定。あと一枠はニードルガード、ロックカット、みがわりなども候補になるが、今回は相手のカバルドンを見ても選出を渋りたくなかったためエナジーボールを採用した。火力アップの積み技などが無くても相手の数値受けを破壊できるパワーがあり、対面に通る技を打ち続けるだけでサイクルを崩壊させることもあった。砂嵐下でのD上昇によって等倍で殴ってくる特殊相手との打ち合いにも比較的強い。メガ前の特性どくげしょうを使うこともあるのでメガシンカのタイミングは考える必要がある。また、受けだし性能は低めで素早さも中途半端であるため扱いにはやや癖があるように感じた。
選出率は3位
サザンドラ
ひかえめCSぶっぱ
この構築のスカーフ枠。技構成はテンプレ。全体的に素早さが低めのこのパーティーにおいて貴重な高速ポケモン。カバルドン、ギルガルドの誤魔化し性能が高いので、フェアリーのいない構築相手には起点になることを気にせず流星群で突っ込むこともある。タイプを活かしてサイクルを回すことの多いこの環境では耐性の多いこのポケモンを偉いと感じる場面も多かった。欲を言えば火力も素早さも耐久ももっと欲しいが、それを言い出したらおしまいなので・・・
選出率は5位
ギルガルド
なまいき H:ぶっぱ D:11n A:余り
特殊相手に投げるためのHDギルガルド。カバルドンと並んで色々なポケモンを誤魔化してきた。技構成は誤魔化し技のキングシールドと先制技のかげうち、フラエッテやアシレーヌに押していくアイアンヘッドは確定。あと一枠はゲンガーやDに振っていないブリジュラスを殴りにいける一致技のシャドーボールを採用した。等倍の特殊技は残飯回復によって何度も耐えることができるため、受け出しから相手にサイクルを回させる性能が高くカバルドンのステロ、砂ダメージを最大限活かすことができる。変幻自在のゲッコウガのように数値は高くないが、技範囲の広いポケモンを誤魔化すことができ舐めた相手にはパーティーを半壊させることもあった。回復技なしでしっかりHP管理をする必要があるポケモンなので考えて対戦をできている時とできていないで強さが変わるポケモンだった。
選出率は2位
メガニウム
H:16n−1 S:準速60族抜きポケモンをだいたい抜けるライン C:余り(できるだけ高く)
メガ枠その2。技構成はテンプレの光合成+3ウェポン。ソーラービームとウェザーボールという高威力技2種でサイクルに負荷をかける。前期の上位構築ではキラフロルの裏のメガ枠としてスターミーが多かったため、自分も使っていたがメガギャラドスやヒスイダイケンキ、メガカメックスが重かったためメガニウムに変更した。この構築ではカバルドンとメガニウム以外でガブリアスの相手をするのは難しいため、重宝した。ただし毒突きがあれば返り討ちに遭うため最大限ケアしながら動かしていた。構築で唯一のフェアリータイプであり、高速回復技を持っているためサイクルパーツとして優秀だった。メガニウムの中では素早さに多く振っている方なので上から動いて想定外の無償突破をすることがあり、耐久を削るデメリットよりも素早さに振ったメリットを感じることが多かった。
選出率は4位
ガブリアス
H:ぶっぱ S:準速100族抜き D:余り
構築に最後に入ってきた補完枠。リザードン入りにメガニウムを選出するために入れたポケモンなので、調整や技構成も全てリザードン意識で決めた。この環境でのリザードンはYが多いのでDに厚めに振って受け出せるようにしている。出した時には一応活躍したがそもそもの選出機会が少なすぎたのでこのポケモンで良かったのかどうかはわからなかった。選出画面での圧力はあるポケモンなので、睨みを効かせてくれていたとは思いたい。
選出率は6位
選出
基本的にはカバルドン+サザンドラorギルガルド+メガ枠
ある程度は臨機応変に投げていた。
有利対面を作ることと引き先を用意することを考えて初手を決める。
重いポケモン
メガフシギバナ・・・シンプルに倒せない
ラムのみ+積み技持ちのポケモン全般
終わりに
チャンピオンズ最初のレギュレーションM-Aで一定の結果を残せたのは良かったと思います。楽しく対戦できていたので、このレギュレーションがもっと続いてもよかったと個人的には思っています。最後に日和って潜らなくなっていたので、次からは最終チャンピオン級目指して潜り続けられるようにしていきたいです。ここまで読んでくださってありがとうございました。
最終結果
